
マツコ・デラックス
マツコ・デラックスが3月30日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)を欠席。これで8週連続、約2カ月という長期離脱となったことが話題となっている。
「この日、番組冒頭でMCの大島由香里さんが『本日、マツコさんがお休みのため、助っ人としてダイアナ・エクストラバガンザさん、ミッツ・マングローブさんにお越しいただきました』と説明しました。マツコさんの“盟友”でもある2人の女装家が代打出演し、レギュラーの若林史江氏とともに、3人で番組を盛り上げました」(芸能担当記者)
さらに、同じ日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)も、3週連続で欠席。冒頭、ともにMCを務めるSUPER EIGHT・村上信五が「今日もマツコは間に合いませんわ」と報告した。
今回の長期欠席のきっかけについては、2月9日放送の『5時に夢中!』で明かされていた。マツコが電話出演し、「首の脊髄が圧迫されて、手足にしびれが出てしまった」「急いで手術したほうがいいと言われて、すでに手術を終えて入院している」と語っていた。
2月10日には、所属事務所が本誌「Smart FLASH」の取材に応じ「復帰日については医師の経過観察を続けつつ、番組と相談していく」と説明していた。
「マツコさんはすでに2月末には退院し、自宅療養に入っているとのことです。回復自体は順調ですが、頸椎は負担が大きく、コルセットで固定しながら慎重に生活する必要があります。無理ができないため、復帰時期も見極めが難しい状態です」(芸能ジャーナリスト)
こうした事情が、異例の長期離脱につながっている。
「マツコさんは、そもそも満身創痍の状態です。2025年8月には腰痛(亜脱臼)で番組を欠席、2017年には三半規管にウイルスが入って、めまいやふらつきなどが発症し入院するなど、これまでも体調面のトラブルはありました。こうした積み重ねのうえに、今回の頸椎の問題が加わり、マツコさんが“今後の働き方”を見直す可能性は十分にあります」(同前)
最悪は芸能界引退の可能性もよぎる。実際、その“不在”に視聴者が慣れてしまった現実も見え隠れしているという。放送作家が語る。
「『5時に夢中!』では代打コメンテーターが常態化し、すでに“マツコさん不在”ありきの布陣が組まれています。また『月曜から夜ふかし』も村上さんがひとりでスタジオを回し、観客とやり取りするスタイルが成立しつつあります。もちろん『マツコの知らない世界』(TBS系)など、本人でなければ成立しない冠番組もありますが、“マツコ抜きでも現場は回る”という既成事実ができあがると、復帰のハードルは確実に上がってしまいます。
もともと今回の病気療養以前から、マツコさんは引退を匂わせるなど、仕事へのモチベーション低下を感じさせる発言をしていました。療養中に席が奪われるとなると、まさに『引退』の2文字が浮かんでしまうかもしれません」
フェードアウトは寂しいものだが……。
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