
粗品
3月24日、お笑いトリオのトンツカタンが解散を発表した。結成から14年経ったものの、無念の解散となった。お抹茶、櫻田佑、森本晋太郎それぞれがピン芸人として活動しており、解散後も3人とも芸人を続ける予定だという。
「この発表について、3月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポン』にて、霜降り明星の粗品さんが言及しました。
トンツカタンの3人は、3月2日の『バナナマンのしらバナ!』(TBS系)に出演し、お抹茶さんが解散を考えていると告白したため、バナナマンのふたりがやゲスト芸人が必死に止める姿が放送され話題となっていました。粗品さんはこの一件に触れたうえで、『もう嫌やったやろうな、あれも。俺がお抹茶で、もし結構腹に解散決めてたら、「イヤな時間やなぁ」って思ってたやろなぁ、あれ』と、解散を決めているのに引き止められることを『イヤな時間』とバッサリ。
さらに『いくらバナナマンさんでも、「そんなんちゃうねん。俺、森本イヤやねん」みたいな感じで思ってんねやったら、可哀想やけどな』と、粗品さんらしい語り口で言及しました」(芸能記者)
その後、3月29日に『マルコポロリ!』(カンテレ)でお抹茶自身は「昨年末に“解散しよう”って言いまして。お抹茶って、結構解散したいって言いがちな人だったんですけど、今回はガチで」と、解散に至る経緯を明かした。
「年末から3カ月以上、解散が決まっていたなかで様々な番組に出ていたようです。粗品さんの指摘も的外れではないんですが、周りの芸人は知らないから懸命に思いとどまらせようとしていたわけですね。じっさい粗品さんも『しらバナ!』放送当時、お抹茶さんのR-1決勝進出決定をふまえ、『これでよくなったらええな、お抹茶が活躍してさ、トリオに還元できたらええな』と語っていました」(前出・記者)
さらにいえば、粗品とトンツカタンの関係性が悪いわけではない。特に森本とは今年2月14日、森本のYouTubeコンテンツである「タイマン森本」に出演。同動画の再生回数は166万回を超え、続く対談動画も128万回再生されるなど、話題を呼んだ。
「森本さんもお抹茶さんも、今後も絡みがあるでしょうから、ラジオでイジるのは“笑える空気”にするための援護射撃のようなものですね。ファンもトンツカタンのその後は心配しており、《トンツカタン絶対解散しない方が良かったのに。お抹茶のR-1のネタ見ても思うけど、面白いけどピンで売れるほど面白くもないし》などの声も上がっています」(前出・記者)
M-1もキングオブコントも決勝進出できないまま解散することになったトンツカタン。三者三様で売れてくれればいいのだが。
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