3月31日、俳優の速水もこみちが自身のInstagramを更新し、所属事務所を退所することを発表した。ただ、退所後の活動が不安視されているようだ。
もこみちはInstagramに直筆のメッセージ文の画像をアップ。《10代後半で芸能界に入り、経験もなく右も左も分からなかった自分に、関係者の皆さま、そしてファンの皆さまの応援とお力添えのおかげで、人生でなかなか経験できないような素敵な景色を共に見させていただきました》と、これまでの活動を振り返り、感謝の思いをつづった。退所前には、ビジュアルの変化が話題になっていた。
「3月15日のInstagramでは、口元とあごにひげを生やし、メッシュを入れた髪を後ろに流した近影を投稿していました。“ワイルド激変” に関して、コメント欄でも『カッコよすぎ』など絶賛する声があがっていたのです。
186センチの高身長と彫りの深い顔立ちで人気を博したもこみちさんですが、年齢を重ねて、渋い魅力を感じる人もいたようです」(スポーツ紙記者)
2005年のドラマ『ごくせん』第2シリーズ(日本テレビ系)で主要生徒役を演じ、ブレイクを果たしたもこみち。その後も、多くのドラマに出演してきたが、“料理” によってさらに地名度を高めた。
「もこみちさんは、2011年から2019年まで朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の料理コーナー『MOCO’Sキッチン』を担当しました。オリーブオイルを大量にかけたり、スーパーであまり目にしない珍しい野菜や海外のスパイスを使用したり、独特のスタイルがSNSで大きな注目を集めました。
そのため、この料理コーナーが終了する際、ロスに陥る視聴者も多かったのです」(芸能記者)
“クセ強料理キャラ” で親しまれたもこみちだが、今回の退所発表を受けて、Xでは《独立してどうするんだろうね》《これから大変よ》など、今後を心配する声があがっている。近年の活動には、“陰り” も見えつつあったようだ。
「一時期に比べると、連続ドラマへの出演が減り、レギュラー出演していた天海祐希さん主演の『緊急取調室』シリーズ(テレビ朝日系)も2025年12月の映画版で完結しました。
『MOCO’Sキッチン』終了後の2019年には、YouTubeチャンネルを開設し、当初は再生回数が100万回を超えることも多かったですが、最近は1万回を下回ることもあり、苦戦を強いられています。
コロナ禍に、料理研究家のリュウジさんをはじめ、料理動画が注目を集め、料理に参入するYouTuberが増えたこともあり、もこみちさんの動画も埋もれてしまったようです。
こうした背景もあり、大手の事務所を辞めた後の動向が気になる人もいたのでしょう」(前出・芸能記者)
41歳で大きな決断に踏み切ったもこみちは、どんな道を進んでいくのか。
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