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坂口杏里、“名優” が語っていた「セリフさえ憶えられない」素顔…母・良子さんの頼みで養成所に通った過去

芸能 記事投稿日:2026.04.01 19:45 最終更新日:2026.04.01 19:45

坂口杏里、“名優” が語っていた「セリフさえ憶えられない」素顔…母・良子さんの頼みで養成所に通った過去

坂口杏里

 

 3月22日、東京・八王子市内のコンビニエンスストアで約300円のサンドイッチ1個を万引きしたとして、元タレントの坂口杏里が現行犯逮捕された。壮絶な人生を歩んでいる坂口だが、人気女優の娘として脚光を浴びた時期もあった。

 

 母親の坂口良子さんは、1970年代から80年代にかけて『前略おふくろ様』『池中玄太80キロ』などの大人気ドラマに次々と出演、アイドル的な人気を誇った。そんな人気女優の娘として杏里が芸能界デビューを果たしたのは、2008年、17歳のとき。

 

 そのころの杏里について、俳優の萩原流行(ながれ)さんが本誌のインタビューで語ったことがある。

 

「『うつ病』がテーマのインタビューでしたが、そのなかでたまたま坂口良子さんの話題になりました。そして、娘の杏里さんのこともよく知っているというのです。

 

 萩原さんは俳優を養成する『萩原アクターズスタジオ』を主宰しており、そこで杏里さんを預かったことがあるそうです。坂口良子さんとは何度も共演歴があり、『娘に演技を教えてやって』と懇願され、あまり乗り気ではなかったそうですが、良子さんの頼みなので預かることに。

 

 しかし、いざ俳優としてのスキルを教えようとしても、まったくダメ。『だってあのコ、演技どころか、セリフもまったく憶えられないんだよ。それでも坂口良子の娘だというプライドだけはあるんだから。どうにもならなかったね』とサジを投げたそうです」(当時取材した本誌記者)

 

 萩原さんは、演出家・つかこうへいの作品など、多くの映画やドラマ、舞台で活躍。杏里の映画デビュー作『Famille ファミーユ~フランスパンと私~』では主演をつとめている。なお、萩原さんは、2015年に交通事故で亡くなっている。

 

 芸能界にデビューしてしばらくは、母娘でバラエティ番組に出演するなどして、タレントとして活動した杏里。だが、俳優としての仕事はわずかで、萩原さんが指摘したとおり、役者向きではなかったようだ。

 

 2013年に母・良子さんが57歳で死去。その後の杏里の人生は波乱万丈となった。

 

「杏里さんは、2016年にAV女優に転身。キャバクラや風俗店に勤務していた時期もありました。2022年には格闘家と結婚するも、約2カ月で離婚。2025年には25歳上の一般男性と再婚するも、再び2カ月ほどで離婚しています。そして今回の騒動ですね。

 

 3月30日にはInstagramのストーリーズで現在の心境を吐露して、《義理のお父さん、プロゴルファー尾崎建夫と今すぐ連絡取りたい あわよくば 一緒に住みたい だれかこの声が届きますように》と助けを求めることとなりました。今後が心配です」(芸能記者)

 

 今後は介護や保育の仕事に関わりたいと話しているが、はたしてーー。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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