
ココリコ・遠藤
4月2日午前5時20分ごろ、京王線の東府中駅と府中駅の間にある踏切で、八王子発新宿行きの特急列車と乗用車が衝突する事故が発生した。
「乗用車には男女2名が乗っていました。いずれも軽傷ということですが、救急搬送されています。特急列車の乗客約200人にけがはなかったそうです。
警視庁が事故原因について調べていますが、遮断機が下りた踏切に乗用車が進入したとみられています」(社会部記者)
この事故の映像がテレビのニュースで流されると、ネットでは衝突の勢いで踏切の外に押し出された「乗用車」に注目が集まることになった。
「光岡自動車の『Buddy(バディ)』だったのです。光岡自動車は、トヨタや日産が製造した既存車のボディをカスタマイズして『オリジナル車』にして発売することで知られています。
手作業、手仕上げが多いため、生産台数が極端に少なく、納車まで2年、3年待ちは当たり前。同社の全車種が『希少車』と言われるほどです。
『Buddy』はトヨタの『RAV4』をベースにして、オールドアメリカンのイメージで仕上げられています。2020年に発売が発表されると、予約開始から2日で2022年生産予定台数まで完売したほどです。
その後は生産停止になっていましたが、人気の高さから今年、再販が始まりました。車両本体価格は726万円です」(自動車愛好家)
Xには事故直後から
《これ光岡のバディじゃね》
《光岡バディもったいねえ……。死者・重傷者が出なくてなによりだけど》
などの反応が殺到した。
「実は、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武さん、ココリコの遠藤章造さんも、この『Buddy』を愛車にしているんです。
遠藤さんは、これまでベンツ・ポルシェ・トヨタセンチュリーなど15台を乗り継いできた車好きです。2023年に16台めとして、木梨さんからBuddyを譲り受けたそうです。
2025年4月のファッション誌『OCEANS』のインタビューでは《『車、カッコいいです!』ってコンビニで声をかけられて、そこから車談義が始まって、ようやく僕って気づくパターンもあります》などと語っています。
見た目はアメ車、中身は日本車という信頼性も購入の決め手になったそうで、“ベタ惚れ” していますね」(芸能記者)
今回の事故が死亡事故にならなかったことは何よりだが、間もなく「春の全国交通安全運動」が始まる。新1年生も登校するので、安全運転には特に注意が必要だ。
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