
指揮者の佐渡裕(写真・共同通信)
日本を代表する世界的な指揮者で、『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)で司会を務めたこともある佐渡裕が、4月1日に更新したInstagramの内容に “騙される” 人が続出し、話題となっている。
佐渡は、2008年から2015年まで『題名のない音楽会』で5代め司会を務めた。2011年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に客演指揮者として招かれ、2015年から2025年までウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を務めるなど、日本の音楽会の至宝だ。2023年4月より、新日本フィルハーモニー交響楽団の第5代音楽監督を務めている。
佐渡は《新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督契約延長に伴い、前から実現したいと思っていたラーメン屋「麺屋すぐ」(めんやイチコロ)を開業することになりました ラーメン激戦区の錦糸町にて、こだわりにこだわった豚骨ラーメンで勝負します 場所はホールを出て右に曲がって吉野家を左に曲がってすぐですので、新日本フィルの定期演奏会にお越しの際はぜひお立ち寄りください! 店主 佐渡裕 2026年4月1日》と投稿。
笑顔の佐渡がラーメン店店主になり、カウンター越しに豚骨ラーメンを差し出すような画像を添えた。
一瞬、本物にも見えるため、佐渡が本当にラーメン店をオープンしたと勘違いする人が続出。ただ、投稿の末尾には《#AprilFools》とハッシュタグがあり、エイプリルフールのネタだったようだ。コメント欄には “嘘” と気づいたフォロワーから
《あり得そうで一瞬信じました》
《あまりにも似合いすぎて、本気にしちゃいました》
《エイプリルフールですよね?でもリアリティあるなぁ。》
などと多くの反響が寄せられている。ただ、佐渡のラーメン屋オープンへの期待感も高いようで
《嘘から出たまことになりますように》
《本当にありそうな…。あったら行きます!》
と開店を期待する声も一部に出ている。スポーツ紙記者が言う。
「新日本フィルは2025年8月、当初4年間、2027年3月までだった佐渡さんの音楽監督の任期を2030年3月まで延長すると発表していました。佐渡さんの就任で、クラシック音楽を聴きにくる客足が伸びたことや地元・墨田区への貢献度の高さが評価されたためです。
新日本フィルの本拠地である墨田区の『すみだトリフォニーホール』はJR錦糸町駅北口から徒歩5分の場所にあるので、錦糸町にラーメン店オープンとなると一瞬、信じてしまいそうですね。
佐渡さんの出身地である京都市には、かつて佐渡さんも足を運んだという豚骨ラーメン店があったようですから、そのラーメンをイメージしていたのかもしれません」
エイプリルフールの嘘だったとはいえ、佐渡がラーメン店を開店する姿を夢見るファンは少なくなさそうだ。
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