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「さすがに怒鳴った」英国在住日本人タレントがサッカー観戦後“差別発言”に直面…同情の声集まる

芸能 記事投稿日:2026.04.02 20:30 最終更新日:2026.04.02 20:30

「さすがに怒鳴った」英国在住日本人タレントがサッカー観戦後“差別発言”に直面…同情の声集まる

ロンドン在住日本人タレント・kan氏(写真・本人Instagramより)

 

 現地時間3月31日、ロンドンのウェンブリー・スタジアムでサッカー日本代表とイングランド代表の試合が行われ、日本が1-0で勝利した。歴史的な勝利に沸く一方で、現地で観戦していた日本人タレントの体験が注目を集めている。

 

 投稿したのは、2019年に配信されたNetflix『クィア・アイ in Japan!』などに出演したロンドン在住のkan氏。自身のXで観戦後の出来事を明かし、《帰り道にとても悲しいことがあった》と切り出した。駅に向かう行列の中で、子どもたちが人種差別発言を連呼した場面に出くわしたのだという。

 

 さらにkan氏は、《さすがに許せず「おい!」と怒鳴ってしまった》と明かし、今後も差別に対して声を上げていく姿勢を示している。また、周囲の大人が注意しなかったことにも失望を感じたという。

 

 この投稿に対し、X上では次のような声が寄せられている。

 

《現地はやはり大変でしたね。、でも勝つのは嬉しい》

 

 といった同情の声があがっている。

 

「スタジアムの内外を問わず、人種差別的な言動が問題になるケースは少なくありません。サッカーは国や民族の対立感情が表れやすく、試合後は特にトラブルが起きやすいのが実情です」(スポーツ紙記者)

 

 サッカー界において、差別問題は長年指摘されてきた。

 

「日本でも2014年、埼玉スタジアムで浦和レッズのサポーターが“JAPANESE ONLY”と書かれた横断幕を掲出し、クラブに無観客試合の処分が科された事例があります。多様な人種や文化が交差するスポーツであるこそ、差別の問題とも隣り合わせです。各国で対策は進んでいるものの、根絶には至っていません」(前出・スポーツ紙記者)

 

 歓喜の勝利の裏側で浮かび上がった差別の現実。国際スポーツイベントの課題は、今もなお問われ続けている。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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