
山里亮太
歌手・タレントの、あのが、南海キャンディーズ・山里亮太に苦言を呈したことが話題となっている。
「3月30日放送に日本テレビで放送された『バナナキマイラ』での一幕です。人間関係のモヤモヤを語る流れで、あのちゃんは『“こうしたらいいと思うよ?”みたいなのを、頼んでないのにいっぱいアドバイスされがちなんですね』と不満を爆発させました。
これに、シンガーソングライターのキタニタツヤさんが『“俺があのちゃんを育てた!”って言いたくなる感じというか……』と振ると『そういう人もいっぱいいる……山里亮太って芸能人が。めっちゃ“俺が育てた!”みたいなの、言いふらしてて。それも嫌なんだけど』と、笑いながらも斬り捨てていました」(芸能担当記者)
あのは、アイドルグループ「ゆるめるモ!」在籍時代の2017年から3年間、『新shock感~一度おためしください~』(テレビ東京系)で山里と共演してきた。そんな山里について、芸能プロ関係者が語る。
「2010年代の山里さんは、AKB48やももいろクローバーZらと頻繁に絡み、“アイドル寄生虫”などと自虐しながらも、現場を盛り上げるポジションとして重宝されてきました。
しかし、MCを任されるようになると、そのスタイルが次第に変わり、共演アイドルの将来性について『あの子は来る』などと、“預言者”もしくは“発掘者”のポジションを取る場面が目立つようになっていったのです」
その傾向は近年、さらに加速している。
「2022年5月放送のラジオ番組『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)では、クイズ番組『東大王』(TBS系)に出演した日向坂46(当時)の影山優佳さんの、非凡な才能を絶賛していました。『クイズ界のスーパースターが生まれる瞬間を見た』と驚き、『(番組を)見たクイズ関係者は、各局、獲りに行くと思うんだよなぁ、争奪戦ですよね。逸材って、急に出てくる』と話していました。2021年、乃木坂46の弓木奈於さんと初共演した際も『誰かにまた見つかって、どんどんブレイクするんだろうなと思った』と“先見の明”をアピールしています。
また山里さんは、ときおり『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)のコーナー進行役として出演していますが、彼らのことを“弟たち”と呼び、『慕ってくれる弟がいたら……』と語るなど、“後輩に慕われる自分”という構図を前面に押し出す発言も目立つんです」(同前)
こうした言動の背景には何があるのか。
「熱心なファンにありがちな“親目線”とも言えますが、本当の恩人ほど『俺が育てた』とは言わないものです。ただ一方で山里さんのことですから、ツッコまれることを前提に、そういうキャラを演じている可能性もあります。いずれにしても今回のあのちゃんの発言は、その“ツバつけ体質”に対する違和感からのものでしょう」(同前)
これからも山里の“育てたアピール”は続きそうだ――。
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