
見上愛
現在放送中の連続テレビ小説『風、薫る』でヒロインの1人を務める見上愛が、過去作の“衝撃シーン”で注目を集めている。
「4月2日から、2022年に深夜で放送されていたEXILE・佐藤大樹さんとのW主演ドラマ『liar』(TBS系)がTVerで再配信スタートしたのです。佐藤さんも自身のXで《この機会にぜひ見てください!》と呼びかけ、視聴が急増しています」(芸能記者)
上坂樹里とW主演を務めている『風、薫る』では、コロリに倒れた父・信右衛門(北村一輝)を最後まで看病する、健気で芯の強い一ノ瀬りんを演じている見上。だが『liar』では、そのイメージを真っ向から打ち破っているというのだ。
「小説投稿サイト発の人気作を原作にした禁断のラブストーリーです。商社勤務のOL・美紗緒(見上)は、同僚の市川一哉(佐藤)に、恋人がいると知りながら惹かれてゆくという、危うい関係が描かれます」(同前)
そして第1話から、その“ギャップ”は全開だ。
「白いガウンに、中は胸元が大きくV字に開いた赤いキャミソール姿の見上さんがベッドへ。上から覆いかぶさるように激しくキスし、そのまま唇を求め合っていきます。
佐藤さんが上半身裸で鍛え上げられた体を見せつける中、今度は見上さんがベッドに押し倒されるような形に。深夜ドラマらしい濃密な演出が続きます」(同前)
とりわけ話題となったのが、佐藤が両手で見上の視界を塞いだままキスを交わす「目隠しキス」。放送当時も“濃密すぎる”と騒がれた象徴的シーンだ。
ドラマ誌記者はこう語る。
「見上さんといえば、2025年6月公開の映画『国宝』では、吉沢亮さん演じる主人公・喜久雄が花街で出会う芸妓・藤駒役を艶やかに演じ、第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。さらに永野芽郁さん主演の『かくかくしかじか』では、ヒロイン・明子(永野)の親友でクールな北見役を好演しています。
さらに2024年の大河ドラマ『光る君へ』では、柄本佑さん演じる藤原道長の娘・彰子を演じるなど、幅広い役柄をこなしていますね。見上さんにとっては『liar』もその中の一作ではありますが、『風、薫る』で初めて彼女を知った視聴者にとってはかなり衝撃的でしょう」
もっとも、『風、薫る』についてはこんな声もある。
「りんは朝ドラらしい人物像ではあるものの、ストーリーも含めて“絶賛もされないが酷評もされない”という薄味さが指摘されています。
そんな中、『liar』での振り切った演技を知ると、『風、薫る』も“別の角度”から見られるようになるかもしれません」(同前)
清楚ヒロインの顔の裏にある、もう一つの顔ーー。再配信をきっかけに、そのギャップに驚く視聴者はさらに増えそうだ。
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