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『今夜はナゾトレ』がリニューアルし“情報番組化”に「つまらない」視聴者痛烈批判…“クビ”の京大芸人に同情も

芸能 記事投稿日:2026.04.03 19:10 最終更新日:2026.04.03 19:11

『今夜はナゾトレ』がリニューアルし“情報番組化”に「つまらない」視聴者痛烈批判…“クビ”の京大芸人に同情も

MCを務める上田晋也

 

 4月2日、人気クイズ番組リニューアルを遂げた。番組内容の“変貌”とともに、あの芸人の“不在”が話題となっている。

 

「この日、『今夜はナゾトレ』がリニューアルし、『ナゾトレMAXXX』として再出発しました。放送日時も、火曜よる7時から木曜よる9時へと移動。ですが、中身はこれまでの面影がまったくありませんでした」(芸能記者)

 

 座組みはこうだ。司会はくりぃむしちゅー・上田晋也。レギュラー解答者は、有田哲平、タカアンドトシによる「イケオジチーム」、柳原可奈子とSnow Man・阿部亮平による「イマドキチーム」に分かれる構成となっている。

 

 さらに番組内容にも変化が見られた。プレスリリースによると、「30〜40代女性がいま気になるさまざまな“〇〇界隈”の“シン常識”をMAXXX(=最大限)深く掘り下げ、クイズ形式で学ぶ」とされている。

 

 実際の放送でも、無印良品のグッズ、文房具、パンにまつわるクイズと、内容は完全に“生活情報寄り”へとシフトしていた。

 

 だが、この路線変更にXからは

 

《言っちゃ悪いがすぐに終わりそう。あれじゃただの流行りもの紹介番組じゃねぇか》

 

《ただの情報番組すぎてつまらない》

 

 と、痛烈な声が飛び交っている。

 

 これについて、芸能プロ関係者はこう語る。

 

「もともと『今夜はナゾトレ』は、謎解きを通じて脳トレができるクイズ番組として支持を集めていました。それを掲げないのであれば、いっそ番組タイトル自体を変えるべきではないでしょうか。

 

 また視聴ターゲットを30〜40代女性に絞っているのは、フジテレビに限らず民放各局が重視するF2層(35〜49歳女性)を意識したものでしょう。ただ、最初からターゲットを狭めてしまうと、その分企画の自由度も下がる。しかも今は、情報をテレビから得る時代でもありません。なおさら“情報番組化”はリスクが高いと言えます」

 

 さらに、番組ファンを落胆させているのが、あの芸人の“不在”だ。

 

《なんで宇治原さん出なくしちゃったんですか?》

 

《ナゾトレ宇治原君いなくて寂しい》

 

 といった声が上がっている。

 

「番組の常連として活躍し、2022年からはロザン宇治原史規さんが正式にレギュラーメンバーに昇格していました。同時に阿部亮平さんもレギュラー入りしましたが、今回のリニューアルで残ったのは阿部さんのみ。宇治原さんは“追い出される”形となりました」(同前)

 

 もっとも、番組が“知識”や“ひらめき”を前面に出さない方向へ舵を切った以上、宇治原の持ち味が生かしづらくなったのも事実だろう。

 

 とはいえ本人は、4月1日放送の『よ〜いドン!』(カンテレ)で、「レギュラーメンバー7人いて、番組リニューアルで6人になったんや。俺1人だけクビ」と苦笑しつつ、「だいたいさ、大幅なメンバーチェンジせえへん? 俺1人だけ!」とボヤいていた。

 

“脳トレ番組”から“情報番組”へ。その方向転換は、果たして吉と出るのだろうか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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