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朝ドラ『風、薫る』ヘビーすぎる展開に悲鳴、視聴率14%台で大苦戦…背景に“異色のドラマ”の反動?

芸能 記事投稿日:2026.04.03 21:20 最終更新日:2026.04.03 21:20

朝ドラ『風、薫る』ヘビーすぎる展開に悲鳴、視聴率14%台で大苦戦…背景に“異色のドラマ”の反動?

NHK連続テレビ小説『風、薫る』でWヒロインを務める見上愛と上坂樹里

 

 見上愛と上坂樹里がダブルヒロインをつとめるNHK連続テレビ小説風、薫る』の放送が、3月30日から始まった。

 

 舞台は明治時代。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走、時に強き者と戦う二人のナースの物語だ。

 

 まだ第1週の放送が終わったばかりだが、Xには早くもこんな声が…。

 

《風薫る、1週目から暗いというか重すぎないだろうか…》

 

《序盤が不幸とか貧乏とかは朝ドラあるあるだけども なんていうか1話目からこんなに不穏というか暗い朝ドラはなかなかないのでは》

 

 など、「暗い」「重い」という声が少なくないのだ。

 

「第1話からヒロインりん(見上)の住む村でコロリ(コレラ)が発生。『村八分』という言葉も出てきて、第4話では早くも父(北村一輝)が亡くなってしまいました。いきなりの重い展開です。

 

 前作の『ばけばけ』は、画面こそ暗かったのですが、話そのものは、ほとんど重さも暗さもなくストーリーが進みました。暗いどころか、ほとんど毎回のように“コント”があり、朝ドラとしては異色でした。

 

 そんな『ばけばけ』の直後ということもあって、『暗い』『重い』という声が多いのかもしれません」(芸能記者)

 

 異色の朝ドラ『ばけばけ』には根強いファンも多く、SNSでは“ロス”の声が広がっている。3月30日から4夜連続でスピンオフドラマが放送されたが、《ばけばけ、スピンオフまで終わっちゃった…ロス》などの声も多い。

 

 一方、王道の朝ドラ『風、薫る』は視聴率苦戦気味だ。

 

 第1話の世帯平均視聴率は14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。第2話が14.2%、第3話と第4話がともに14.0%。第4話までの平均視聴率は14.3%となっており、第1週の平均は14%台になりそうだ。

 

 過去4作の朝ドラ第1週の平均視聴率は、どれも15%を超える仕上がりとなっていた。『風、薫る』の14%台は、かなり厳しい数字と言わざるをえない。

 

「暗い、重いといわれるなかにも、舞台となっている栃木県出身のつぶやきシローさんや、森三中・大島美幸さんらが登場。第2週にはザ・たっちの二人も登場し、ちょっとした癒しになっているようです」(同前)

 

 第2週は、りんが貧しい家庭を助けるため、想いを寄せる幼なじみとの結婚をあきらめ、裕福な家に嫁ぐことに。しかし、夫や姑とうまくいかず……という展開になる様子。重い展開はまだ続くようだ。

 

 苦難の船出となった新朝ドラ。V字復活となるのだろうか?

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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