
『ラヴィット!』のMCを務める麒麟・川島明
4月からリニューアルをおこなった『ラヴィット!』(TBS系)。その“週末版”の『夜明けのラヴィット!』にも大きな変化が見られた。
『夜明け』は月曜から金曜までの名場面をまとめたダイジェスト版で、平日リアルタイムで見られない層にとって“まとめて見られる”番組として親しまれてきた。
「『夜明け』で、これまで必ずあったMCによるオープニングトークがなくなっていたのです。麒麟・川島明さんと田村真子さんによる軽いやり取りから本編に入る流れでしたが、それが消滅しました」(同前)
看板とも言える“導入”が消えたことで、違和感を覚えた視聴者も少なくない。そして、もう一つの“異変”も波紋を広げている。X上では
《もう最悪…。新潟での夜明けのラヴィットなくなってる テレビつけたら坊主が喋ってて「は?」ってなった。BSN何してくれてるん 家族の楽しみを奪うな!! これもラヴィット改悪のひとつなのか…》
《なんで新潟で夜明けのラヴィット!放送やめたんだよ…》
という声が出ている。BSN新潟放送は番組開始当初から同時ネットしていたが、先月3月28日で打ち切りになっていたのだ。
「同時ネットしていない局は中国放送(RCC)、北海道放送(HBC)、RKB毎日放送(RKB)の3局がありますが、新潟もこれに加わりましたね」(芸能プロ関係者)
“静かな変化”は確実に広がっている。
「2月24日に『ピンズバNEWS』が視聴率低迷によるテコ入れの可能性を報道しました。実際、3月25日には川島さんが制作チームの入れ替えとも取れる発言をするなど、リニューアルがおこなわれるのは間違いなさそうです。
実際、料理企画やランキング企画が増え、『ヒルナンデス!』化しているとの指摘も出ている。4月2日の放送では「『女性1000人に聞いた!それ正解!』というクイズ形式の企画で、“『お』で始まる家族によく言われるひと言は?”という問題が出ました。正解がおかえり、おはよう、お疲れ様など、あまりに当たり前すぎる言葉が並んだことに、MCの川島さんが『おいおい、なんやねん、この一覧』と呆れると、出演していたNON STYLEの石田明さんも『これが4月からのラヴィット? 大丈夫ですか』と動揺していました」(同前)
出演者すら戸惑う“変化”の正体とは何なのか。
「帯番組では地方局でのセールスも重要。ネット局の状況が芳しくないと内容見直しに影響する。今回の打ち切りも無関係ではない可能性がありますね。
また情報番組寄りの路線変更についても、スポンサーなどの意向ではといった憶測が広がっています」(同前)
“日本一明るい朝番組”に、何が起きているのか――。
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