島崎和歌子
4月5日、人気特別バラエティ番組『オールスター感謝祭’26春』(TBS系)が放送された。番組の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に関して、MCの島崎和歌子が出演者に “激怒” する場面があり、SNSをざわつかせている。
69回めとなる今回も、豪華な俳優陣や人気芸人、オリンピックに出場したアスリートなど、総勢100人以上が一堂に会した。5時間半にわたって生放送され、MCは今田耕司と島崎が務めた。
「スタジオの出演者たちにボタンでミニマラソンへの参加希望者を募集したところ、『走りたい』が9人、『走りたくない』が77人と、大多数が番組の名物企画に消極的な姿勢を見せた。
島崎さんは『一番の花形イベントですよ? 何年やってると思ってるんですか? 冗談じゃないですよ』と声を荒らげました。ミニマラソンが赤坂の消防署や商店街の人に支えられて成り立っていることを説明し、『走りたい方は一般の方でもたくさんいらっしゃるんです! なめんじゃないよ!』と声を枯らしながら、叫んでいました」(スポーツ紙記者)
ミニマラソンへの消極勢にぶちギレる島崎に、スタジオは大盛り上がりとなった。放送後のXでも、
《番組想いなんだから好きなんだよなー》
など、島崎の “説教” を微笑ましく見る声が少なくない。しかし、一方で、
《自由参加なんでしょ? キレるのは筋違いでしょ》
《怪我したりした時に責任取れるんかよ!って思います》
など、反発する声も聞かれており、波紋を呼んでいる。
「島崎さんは番組が始まった1991年から総合司会を務めているので、名物企画に参加したい人が減っている現状を、冗談交じりに怒りながらネタにしたのでしょう。
ただ、スタジオ出演者は、ドラマやバラエティ番組で活躍する人気の俳優やタレントも多いため、翌日に仕事を控えていることが考えられますし、当日は雨も降る悪天候でした。
こうした状況下で、マラソンを強要するような印象を与えてしまったのか、困惑する人もいたようです」(芸能記者)
島崎は明るく気取らないキャラクターで、バラエティ番組では厳しいツッコミを入れ、「姉さん」と称されるなど、“姉御キャラ” が広く認知されてきた。ただ、近年はその言動に陰りも見えているという。
「2023年4月、バラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に島崎さんとSnow Manがゲスト出演したときのことです。
島崎さんは、過去にSnow Manとバラエティ番組で共演した際、目黒蓮さんと渡辺翔太さんが収録後の廊下で『今日の収録長くない?』と、島崎さんのせいで収録が長くなったという “悪口” を言っていたことを暴露したのです。
さらに、『終わったあとに丁寧なあいさついただくんですけど、建物出るまでが仕事じゃない?』と、メンバーの態度に苦言を呈しました。
実際には、目黒さんは、笑いを取れるまで粘り強くトークを展開する島崎さんのスキルを称賛したうえで、収録時間の長さを冗談交じりに話していたと説明しました。
しかし、目黒さんらの印象が悪くなりかねない収録外のエピソードを話したことで、SNSでは『テレビでわざわわざ話すの気分悪い』など、“公開説教” に厳しい声があがってしまったのです。
18歳から『オールスター感謝祭』のMCを務める島崎さんですが、現在は53歳になり、芸能界でも大御所になりつつあるため、若手タレントへの少々強い物言いに意見が分かれてしまうのかもしれません」(同)
時代とともに、島崎の言動にもアップデートが求められているのかも。
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