
西野亮廣(2022年3月)
4月5日、キングコングの西野亮廣が自身のXを更新し、《毎日どこかしらの映画館に行って、「舞台挨拶」や「お客さんと一緒に映画を観る」を繰り返しています》と、自身がプロデュースしている『映画 えんとつ町のプペル~約束の時計台~』で “同伴鑑賞” をおこなっていると明かした。プロデューサーによる異例の “現場密着型プロモーション” が明らかとなり、波紋を広げている。
「今作は2020年に大ヒットした『映画 えんとつ町のプペル』の続編で、3月27日に公開されたばかりです。公開初日から3日間の国内映画ランキング(興行通信社)では、初登場5位にランクインし、観客動員8万8000人、興行収入は1億2200万円を記録しました。
ただ、公開数日の興行収入で比較すると、前作よりも大幅ダウンンしているんです。前作は2日間で動員14万4000人、興収2億700万円をあげています(同通信社)。3日間で比較すると73%ダウンという報道もあるほどです。前作の公開はコロナ禍でしたが、最終的に観客動員196万人、興行収入27億円超えの大ヒットでしたからね。
投資型クラウドファンティングで資金を集めたこともあり、総指揮、原作、脚本を手がける西野さんが巻き返しに必死になるのも無理はありません」(芸能記者)
ルビッチとプペルの絆を描く夢のあるファンタジー作品とは裏腹に、現実は生々しい “ドブ板営業” に奔走する西野。その姿に、Xでは賛否が真っ二つ。
《熱意がすごい!応援したい》
と評価する声がある一方で、
《それだけ、映画そのものには力が無いと言う証明を自らがしてしまっているんだけど》
《裸の王様感が拭えない》
と冷ややかな反応も目立つ。
「西野さんは、前作でも同様に全国の劇場を回り、ファンと一緒に鑑賞するスタイルを取っていました。当時はコロナ禍でイベントが制限されるなかでの “苦肉の策” でしたが、もともとスタートダッシュも好調だったため、その熱量がヒットの追い風にもなったんです。
ただ、今回は状況が違います。作品の数字が最初から大きく伸び悩むなか、西野さんだけが前面に出ている状態。その熱量が “悪あがき” であったり “痛々しい” と受け取られている面もあります」(同)
西野のあきらめない姿勢は、起死回生の一手となるか。
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