二宮和也
4月になり、テレビでは多くの新番組が始まった。その一方で、終了した番組も多い。そこで本誌はアンケート調査を実施。「放送終了が残念な番組はどれ?」を、全国のテレビ好きの20代から60代の女性500人にきいた。対象としたのは、2025年度で放送終了になったおもな15の番組で、そのなかから1番組を選んでもらった。
では、「放送終了が残念な番組」トップ5からみていこう。
【第5位】『with MUSIC』32票
日本テレビ系/土曜22時〜
有働由美子がMCを担当、松下洸平がナビゲーターをつとめた音楽番組。
「音楽番組がどんどん減っていくのは本当に残念」(40代・アルバイト)
「好きなアーティストが出るのを楽しみにしていた。トークも楽しかったのに」(40代・主婦)
後番組は、NHKを退職した和久田麻由子アナの報道番組が始まるとの噂も。
【第4位】『アッコにおまかせ!』51票
TBS系/日曜11時45分〜
1985年に放送開始。40年以上、通算1963回放送された超長寿番組。
「小さい頃から観ていて、日曜昼の習慣だった。寂しい」(40代・主婦)
「マンネリとかいわれてたけど、いろんなゲストが出てきて、私は楽しかったです」(30代・会社員)
後番組は、情報番組『上田晋也のサンデーQ』。
【第3位】『ニノさん』65票
日本テレビ系/金曜19時〜
司会は嵐の二宮和也。2013年から放送時間を変えつつ断続的に放送されてきたバラエティ。
「ニノのゆるい空気感がよかった。ほかのバラエティにはない味」(30代・会社員)
「ニノと菊池風磨の絡みがおもしろかった。復活希望」(20代・学生)
後番組は、二宮と千鳥・ノブがコンビを組む考察バラエティー『金曜ミステリークラブ!!!』。
【第2位】『ボクらの時代』68票
フジテレビ系/日曜7時〜
さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題を取り上げるトーク番組。2007年から19年間放送された。3月29日の最終回は、ナレーターの小林聡美と市川実日子、片桐はいりの3人が出演した。
「ジャンルが違う3人が揃って、台本もなく、意外な話が聞けて毎回楽しみにしていました」(40代・公務員)
「普段あまりテレビに出てこない人が出たりして、毎回興味深い話が聞けました。こんな優良番組がなくなるのは本当に残念」(50代・会社員)
後番組は、谷原章介MCの情報番組『SUNDAYブレイク』。
【第1位】『酒のツマミになる話』82票
フジテレビ系/金曜21時58分〜
『人志松本の酒のツマミになる話』として2021年に放送開始。松本の活動休止にともない、番組名が変更され、2024年2月からは千鳥・大悟がMCを担当。
「タレントの人たちが酔って話すなんて、なかなかない企画だった」(30代・医療系)
「お笑いの人だけじゃなく俳優とかミュージシャンとかもたくさん出ていておもしろかった。自分もお酒を飲みながら楽しく見ていたのに残念」(30代・主婦)
2025年12月で放送終了。大悟が松本に扮した姿で収録した回が急きょ差し替えられたことで、大悟が降板を申し出たと報じられている。
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