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『オールスター感謝祭』赤坂マラソンで「ハンデ見直し」も “ガバガバ基準” に不満続出…「元オリンピック選手」を “一般人” 扱いに募る疑問

芸能 記事投稿日:2026.04.05 17:34 最終更新日:2026.04.05 17:36

『オールスター感謝祭』赤坂マラソンで「ハンデ見直し」も “ガバガバ基準” に不満続出…「元オリンピック選手」を “一般人” 扱いに募る疑問

島崎和歌子

 

 4月4日、大型バラエティ番組『オールスター感謝祭’26春』(TBS系)が生放送され、恒例の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」がおこなわれた。今回は、たびたび話題にあがるハンデが変更になったが、その基準に不満を持たれている。

 

 同企画は、男女差や年齢差、過去の成績などに基づき、先頭ランナーからプロランナー、実力者まで時間を置いてスタートするハンデを設け、順位を競うことでおなじみ。今回は、9月のアジア大会男子マラソン代表選手に内定している吉田祐也が出場した。

 

「レース冒頭、MCの今田耕司さんが『今回、ハンデもいろいろ見直されてますから』と、ハンデに変更があったことを告白。これまで、『スポーツ自慢』枠で参加していた森脇健司さんとお笑いコンビ『デンジャラス』のノッチさんが『運動自慢シニア』として、ふだんより早めにスタートすることが明かされたのです。

 

 ただ、第一走者の『一般女子・女性アイドル』から吉田さんが走り始めるまでは8分30秒のハンデがありました」(スポーツ紙記者)

 

 当日は雨風が吹き荒れる悪天候だったが、出場者たちは激闘を繰り広げた。最終的な結果は、1位に俳優の福山康平、2位にお笑いコンビ「東京ホテイソン」のたける、3位に吉田、4位に6人組ダンス&ボーカルグループ「WATWING」の八村倫太郎がランクイン。8位には、元フィギュアスケート選手の高橋成美が入り、女性参加者では1位となった。

 

 見事トップでゴールした福山は、第一走者の「一般女子・女性アイドル」の2分後にスタートする「一般男子」枠での参加だったため、番狂わせとなった。福山の走行は注目を集めたが、放送後のXでは

 

《完全にハンデ設定ミスってるだろ 1位との差がありすぎて見ててつまらんかった》

 

《ハンデのどこを見直したん…?》

 

《ハンデ設定した人怒られろ》

 

 など、ハンデへの不満の声が聞かれていた。

 

「2014年のソチ五輪に日本代表として出場するなどスケーターとして認知されている高橋さんは、ハンデのない『一般女性』での参加でした。

 

 ただ、高橋さんは2024年8月の『北海道マラソン2024』に挑戦して4時間11分で完走していますし、Instagramで高強度のスピード練習する様子をたびたび公開しています。マラソン経験のある元オリンピック選手を “一般人扱い” することに違和感を持たれたようです。

 

 また、1位の福山さんに関しては、中学高校時代に野球部に所属していたことはインタビューなどで明かされているものの、初参加ということもあり、実力が未知数な部分があったと思われます。

 

 とはいえ、福山さんの完走後、2位のたけるさんは27秒、3位の吉田さんは1分30秒後にゴールとかなりの差があったため、ハンデの基準が “ガバガバ” な印象を与えたのかもしれません」(芸能記者)

 

 赤坂マラソンは、1993年にスタートして以降、TBS放送センター周辺の特設コースを回る形式で、30年以上にわたっておこなわれる人気企画だ。ただ、ハンデに関しては、たびたび話題にあがってきた。

 

「今回の吉田さんしかり、プロランナーや実力者はスタートから7分近く時間をあけて走り始めることが多く、以前から、SNSではハンデが厳しいことを指摘する意見があがっていました。番組としても対策を講じたようですが、上位に入るプロランナーが少なかったことから、改善されていないように感じる人もいたようです」(同)

 

 番組では、MCの島崎和歌子が、スタジオの出演者にボタンでミニマラソンへの参加希望を聞いたところ、「走りたい」が9人、「走りたくない」が77人と、大多数が番組の名物企画に消極的な姿勢を示した。ハンデが改善されないと、“マラソン離れ” が進んでしまうかも。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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