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「脊髄梗塞」乗り越え、佐藤弘道が「1日警察署長」に 本誌にかつて明かしていた「信号無視は絶対ダメです」体操のお兄さんの“掟”

芸能 記事投稿日:2026.04.06 15:04 最終更新日:2026.04.06 15:08

「脊髄梗塞」乗り越え、佐藤弘道が「1日警察署長」に 本誌にかつて明かしていた「信号無視は絶対ダメです」体操のお兄さんの“掟”

佐藤弘道

 

 NHK・Eテレの幼児向け教育番組『おかあさんといっしょ』で第10代目体操のお兄さんを1993年4月から12年間務め、「ひろみちおにいさん」の愛称で親しまれたタレントの佐藤弘道が、公式ホームページで「下半身麻痺」の状態であることを報告したのは2024年6月だった。

 

「移動の飛行機内で体調を崩し、突然、下半身が麻痺して歩けなくなったそうです。

 

 診断結果は『脊髄梗塞』。緊急入院して投薬治療をおこないましたが、有効的な治療法がないことから、佐藤さんは自身のXに《リハビリでどこまで回復するか分かりませんが、現実と向き合い、今出来ることを一生懸命に行います》と不安な気持ちを綴っていました」(芸能記者)

 

 その後、懸命なリハビリを重ねて、主宰する「らくがきっ子体操クラブ」で指導ができるまで回復。さらに全国で講演会や体操指導をおこなっている。

 

 そうしたなか佐藤さんは、4月6日からスタートする「春の全国交通安全運動」の前日に、2年ぶりとなる「1日警察署長」を警視庁成城警察署で拝命、軽快な動きも交えながら子どもたちに交通安全を訴えた。

 

 佐藤さんはかつて本誌に「僕は信号無視を絶対にしませんでした」と語り、「体操のお兄さん」の厳しい掟についても次のように話してくれた。

 

「番組出演中は『3禁』というルールがありました。『車の運転をしてはいけない』『海外旅行、激しいスポーツをしてはいけない』『恋愛をしてはいけない』です。

 

 お兄さんの代役はいないのだから、怪我をしたり交通事故で皆さんに迷惑をかけてはいけないですし、恋愛禁止については、『子供たちの夢やお兄さんのイメージを壊さないように』ということでした。

 

 それと『教育番組に出演しているのだから、信号無視などは絶対にダメです。いつも見られていると思って24時間365日、体操のお兄さんでいてください』と言われました」

 

 そして、佐藤は「全国の子どもたちに体操の楽しさを伝えたい。だから『体操のおじいちゃん』になっても頑張ります」と笑っていたが、2025年11月に初孫が誕生。実際に“おじいちゃん”になったが、リハビリを続け、まさに「有言実行」をしているようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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