
4月3日、AKB48の卒業コンサートで歌う向井地美音
4月3日に開催された『向井地美音卒業コンサート ~私の夢は、AKB48~』。13年にわたりグループを支え続けてきた“エース”の集大成とあって、会場は涙と歓声につつまれた。しかし、その余韻を一瞬でかき消す衝撃写真が、終演後に投下された──。
投稿したのは、同じくAKB48を長年けん引してきた“レジェンド”の柏木由紀。自身のXで《お待たせしました!!!みーおんの許可取れました》と公開したのは、主役である向井地の、まさかの寝顔だった。
「投稿されたのは、ステージ上でのキラキラしたアイドルの姿とはまるで別人のような“完全オフ状態”の向井地さんでした。目はうっすら半開き、口もわずかに開き、いわゆる“気絶系”とも言いたくなる無防備さで、コメント欄では《ほぼ事件現場》《これは寝てるというより倒れてるのでは》と驚きの声が相次ぎ、またたく間に拡散されました」(芸能ジャーナリスト)
Xでは、称賛の声が相次いでいる。
《これは貴重すぎるオフショット。半目で寝てるみーおん可愛すぎるし、こういう裏側見せてくれるの最高です》
《それが、一生懸命努力するときに体が払う代償です。でも結局のところ、努力は報われます》
すべてを出し切ったからこそにじみ出た“素顔”だと、好意的にとらえる反応が並んだ。実際、この日の公演は、歌唱・ダンスともにハードなセットリストで、アンコールをふくめ全37曲、3時間超にわたる“フル出力ライブ”となった。さらに“卒業”という特別な意味も重なり、その負荷ははかり知れない。
「張りつめていた緊張が一気にとけた瞬間、楽屋で糸が切れたように眠りに落ちたとしても、何ら不思議ではありません。こうした“オフショット”をあえて公開するのは、柏木さんらしいところです。トップアイドルとしての華やかな一面だけでなく、その裏にある人間らしさまで見せることで、ファンとの距離を一気に縮めてしまいました。さらに注目すべきは、向井地さんがこの投稿を“許可”した点です。普通なら封印されてもおかしくない寝顔をあえて世に出す判断には、アイドルとしての覚悟と、長年、支えてくれたファンへの信頼がにじみ出ています」(前出・芸能ジャーナリスト)
完璧なパフォーマンスの裏にあったのは、極限まで追い込まれた“無防備すぎるリアル”だった。向井地美音というトップアイドルが、全力で駆け抜けた証かもしれない。
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