
Mrs. GREEN APPLE
4月6日、Mrs. GREEN APPLE(以下「ミセス」)の冠番組『テレビ×ミセス』(TBS系)がスタートしたのだが、初回の内容に“既視感”を覚える視聴者が続出している。
「『テレビ×ミセス』は2025年6月と11月に特番として放送され、好評を受けレギュラー化されたものです。“さまざまな人やモノと本気でコラボする”というコンセプトを掲げています」(芸能担当記者)
大森元貴、藤澤涼架、若井滉斗の3人は冒頭、チョコレートプラネットとともにスタジオゲームに挑戦した。
「ヘルメットにジャージー姿という完全バラエティ仕様で、ジップラインにぶら下がりながら、7m先の直径90cmの浮島へ着地を狙うという内容でした。浮島はぐらぐらと揺れて極めて不安定で、案の定、メンバーは次々と落下し、全員が粉まみれになっていました」(同前)
後半は一転して音楽パート。郷ひろみをゲストに迎え、ヒット曲『GOLDFINGER ’99』でコラボした。さらに合間には、若井が少年姿で登場するミニコント「若井つり堀」も挿入された。
「釣り糸を垂らすと、池のセットの間から研ナオコさんが登場しました。大御所のサプライズ出演に、若井さんが『研さん? ちょっと待って。どうしたらいいの?』と戸惑っていましたが、どこか“懐かしさ”も漂っていました」(同前)
ゲーム、コント、そして歌ーー。まさに王道バラエティのフルコースだが、ファンから歓喜の声があがる一方、Xではこんな指摘が。
《これスマスマじゃん》
《結局、フォーマットはスマスマの真似っ子》
あまりにもストレートな過去番組との“丸かぶり”に、冷静なツッコミが寄せられたのだ。
「ゴールデンタイムに人気アーティストがメインを張り、コント・歌・ゲームと興じる様を、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)を思い出すとする向きもありました。
しかも、放送枠は同じ月曜。さらに初回の“体当たり企画”という意味では、草彅剛さんのバンジージャンプで幕を開けた『スマスマ』と、着地ゲームの流れから“罰ゲーム”として若井さんがひとり指名され、そのまま逆バンジーで宙を舞う展開が、ダブって見られたようです
“王道”を踏襲したともいえるが、それは同時に“焼き直し”と紙一重といえそうだ。
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