
独特な衣装で知られるSHIROSE(写真・本人Instagramより)
4月6日、カップヌードルの公式Xが更新され、新商品『14種のスパイス麻辣湯』のウェブCMが公開された。その描写をめぐり、波紋が広がっている。
今回のCMには、Snow Manや嵐などの人気アーティストに楽曲提供をしているシンガーソングライターグループ『WHITE JAM』のリーダーでボーカルのSHIROSEと、ボディビルダーでタレントの榎田一王(いおう)が起用された。楽曲は、SHIROSEの人気曲『磁石(Magnet)』に乗せ、替え歌を歌いながら踊るという内容になっている。しかし、その表現が問題視されているという。
「CMに登場する2人は、『世界のCUP NOODLES』と書かれた、丈の短いシャツを着用し、鍛えられた腹筋をチラ見せしながら、腰を振るセクシーなダンスを踊っています。さらに、手に持つカップヌードルを、舌を出して舐めまわすような表現も。その表現に拒否感を抱く声が出たのです」(芸能プロ関係者)
映像公開後の公式Xには、
《これがCMで流れてきたら不快だなあ》
《食べもののCMにこういう企画やめなよほんとに》
エロスと食べもののミスマッチだと指摘する声も多数寄せられたのだ。
「SHIROSEさんは、元ジャニーズ事務所所属の中山優馬さんの『悪魔な恋』で作家デビューし、その後もアイドルを中心に恋愛観を歌詞に描写し、そのリアルさと攻めたセリフが人気を博していました。その唯一無二な世界観は、本人の楽曲やライブの演出にも反映されていて、“過激さ”は近年、たびたび話題に上っています」(前出・芸能プロ関係者)
今回のCMに起用された『磁石』は、ライブステージ上で女性パフォーマーの内腿にハチミツを塗り、舐める演出がSNSで話題になったばかり。磁石のように強く引き合う、男女の関係性を描写した衝撃のパフォーマンスは賛否が巻き起こった。
「今回のCMも、楽曲のコンセプトと、カップヌードルの麺のしなやかさなどをかけ合わせ、振りつけで表現したのでしょう。しかし、日ごろから性的なニュアンスのアピールが強いSHIROSEさんが踊ることで、偏りすぎたCMだという意見が集まってしまいました」(同前)
食品と“エロス”の融合は求められていないようだ。
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