
菅田将暉
何かと話題にあがる、新幹線内の“豚まん”論争。このたび、俳優の菅田将暉が、今度は映画館でのエピソードを明かし、話題を呼んでいる。
「4月5日放送の『Golden SixTONES』(日本テレビ系)での一幕です。この日は人気企画『サイズの晩餐』がおこなわれ、『TOHOシネマズのドリンクホルダーの穴にカラオケマイクは通るか、通らないか』という問題が出題されました」(芸能担当記者)
スタジオにはサイズ感の参考に、実際の「TOHOシネマズ」の座席セットが持ち込まれた。そこで飛び出したのが、マナー違反の迷惑な客についての話題だった。
「上映中のスマホでの通話などが議題にあがる中、菅田さんは『目の前で豚まんを食べているカップルがいた』と、館内で驚きの光景を目撃したものの、何も言えなかったと語り『どうしたらよかった?』と、自分はあの場でとるべき行動について、SixTONESのメンバーに尋ねたのです。
そこで、当時のシーンを再現するべく、松村北斗さんと田中樹(じゅり)さんが、映画館の中で豚まんを分け合うカップルを即興で演じることに。ところが隣にいた菅田さんは、やはり注意する勇気がなく『ちょっと無理』と言って、映画館をあとにしようとしていました」(同前)
新幹線も密閉された室内だが、映画館も負けず劣らずクローズドな空間。そこで強烈な匂いを放つ豚まんの対処をめぐり、Xでも
《映画館で豚まんはキツイな》
《今は施設以外の飲食物は持ち込みダメのはず。でも、映画館も結構ニオイがきついたべもの売ってるしなぁ》
など、どこまでが許される食べものなのか、さまざまな意見が寄せられた。
「豚まんといえば大阪みやげの定番『551蓬莱』のものが有名ですが、それを新幹線で食べようとしたところ、客同士でトラブルになった、というケースはよく聞かれます。
3月には有名実業家の河原由次氏が、Xでやはり乗車中に食べようとしたところ、隣の乗客に注意されたと投稿したことがありました。お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さんも、かつてラジオ番組で同じようなシチュエーションを注意されたことがあると明かしています」(前出・芸能担当記者)
以前、河原氏の騒動を受け、本誌が販売会社の「株式会社蓬莱」に、車内で豚まんを楽しむことへの注意喚起について尋ねたところ、「いまのところ飲食については客の判断に委ねる」といった回答を得たこともあった。
「映画館では、作品を楽しみたいというのがお客さん全員の思いではないでしょうから、匂いが強烈な豚まんはさすがに控えたほうがいいのは間違いないでしょう」(同前)
閉鎖された中での“匂いテロ”をめぐる議論は、まだ終わりが見えない。
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