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『ラヴィット!』 “グルメ対決” 企画が大不評…川島明は “リニューアル” 否定も加速する “ヒルナンデス化” に視聴者置き去り

芸能 記事投稿日:2026.04.08 18:27 最終更新日:2026.04.08 18:29

『ラヴィット!』 “グルメ対決” 企画が大不評…川島明は “リニューアル” 否定も加速する “ヒルナンデス化” に視聴者置き去り

『ラヴィット!』のMCを務める麒麟・川島明

 

 4月7日、お笑いコンビ「麒麟」の川島明がMCを務める朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)で、新しいグルメ企画がおこなわれた。しかし、その内容に不満を持たれているようだ。

 

 発端となったのは、グルメと心理戦をあわせた新企画「被っちゃダメよ! オンリーワングルメ」。

 

「巷で話題のグルメが何品か映像で紹介され、参加者が食べたいグルメを選び、そのメニューがほかの参加者とかぶらなければ食べられるという内容です。

 

 今回は、肉グルメをテーマに、ハンバーグ、チキン南蛮、ハンバーガー、カツサンド、豚しゃぶしゃぶの5品から選択し、8人の挑戦者のうち、食べられるのは最大4人でした。挑戦者は2回の話し合いで回答を決め、最終的に “オンリーワン” を目指します」(スポーツ紙記者)

 

 この企画のために食事を抜いた参加者たちが、食べたい一品をかけて対決を繰り広げた。ただ、放送後のXでは、この “グルメ対決” 企画に関して、

 

《先週からずっと料理中とか食べ物の映像見せられて終わってる気がする…自分がラヴィットに求めてるのは役立つ情報より、くっだらねぇwwwって笑えるものなんだけどな》

 

《お料理とかの情報毎日やるの? くだらないクイズとかゲームとか面白いロケとかやらんの?》

 

《テコ入れでこんなに料理を絡めると思わなかったなぁ。別にゲームとか視聴者が好きな話題もっとあるのになぁ》

 

 など、不満の声が聞かれていた。

 

「『ラヴィット!』は芸人やアイドルがさまざまなゲームをおこなって、にぎやかに騒ぐ企画がおなじみです。今回は、対決ゲームとはいえ、人気の飲食店の映像が流れたり、スタジオで出演者が実食するなど、グルメ番組のような構成だったため、違和感を覚える人もいたのでしょう。

 

 また、SNSでは《どっちの料理ショーみたい》と、1997年から2006年に放送された料理バラエティ番組『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)を想起する声もあがっていました。

 

 同番組は、出演者が2つの料理のうちどちらかを選び、投票で少数派は食べられないという内容で人気を博しました。今回は、品数が多く、参加者はほかの人が選ぶ料理とかぶらないようにするなど、異なる部分もありますが、負けたら実食できない制限や投票方式で決まる点などから似た印象を受ける人もいたようです」(芸能記者)

 

『ラヴィット!』は、2021年に「日本でいちばん明るい朝番組」をキャッチコピーにスタート。放送5年めを迎えたが、2月の「ピンズバNEWS」でお笑い芸人を中心とするゲストを見直し、新たに時事ネタを扱うなど、リニューアルする可能性が伝えられた。その後、川島は番組内で「そんなに変わらないんで」と否定し、大幅な変更はないことを明かしたのだが……。

 

「年度替わり週の3月30日以降、番組の内容や雰囲気が変わったことがSNSで指摘されています。

 

 もともと、芸人たちの長めのオープニングトークが恒例だったところ、トークが早めに切り上げられ、全国各地からの生中継が増えました。また、料理やランキング企画が増え、情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のようになっているという不満もあがっています。

 

 他局がニュースや話題のスポットを紹介する情報番組を放送するなか、番組名物の罰ゲーム『ビリビリ椅子』などで盛り上がる “バラエティ” に特化したスタイルで人気を博しました。

 

 それだけに、“ヒルナンデス化” で番組の独自路線が失われ、置き去りにされているように感じる視聴者もいるのかもしれません」(同)

 

 視聴者は “日本一明るい朝番組” にしかできない企画を求めているようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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