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上坂樹里「役作りが必要ありません」インタビューで語った『風、薫る』ヒロインとの“共通点”で期待される「ナース編」

芸能 記事投稿日:2026.04.08 18:35 最終更新日:2026.04.08 18:35

上坂樹里「役作りが必要ありません」インタビューで語った『風、薫る』ヒロインとの“共通点”で期待される「ナース編」

『風、薫る』でヒロインのひとりを務める上坂樹里

 

 3月30日からスタートしたNHK連続テレビ小説風、薫る』で、ヒロインのひとりを演じる上坂(こうさか)樹里の最新インタビューが話題になっている。

 

 同作は、激動の明治時代を生き抜いた2人の女性ナースを描いた物語。日本で初めて正規訓練を受けた「トレインドナース」として活躍し、看護師という職業の地位向上に貢献した大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモデルにしている。大関をモチーフにした一ノ瀬りん役の見上愛と、鈴木をモチーフにした大家直美役の上坂樹里がダブル主演を務める。

 

 6日の第6話から2週めの放送に入り、ヒロインたちに変化が訪れている。

 

 りんは隣町で運送業を営む奥田亀吉(三浦貴大)に嫁ぎ、女児を出産。月日は流れ、娘の環(宮島るか)は幼児に。しかし、ある夜、大酒飲みの夫・亀吉が酔って帰宅した際に暴れたことで自宅が火事になってしまう。環をおんぶし、実家に逃げ込んだりんは「私、奥様やめる!」と母・美津(水野美紀)に告げる。それを聞いた美津は、りんに奥田家を出て、東京に逃げるようにすすめるのだった。

 

 一方の直美は、1日働いてもマッチ1箱分の給料しかもらえないマッチ工場で失敗を連発し、「減点」と言われ給金を引かれながらも、仕事を続けていた。第6話では「ほんと、この仕事、向いてない」とぼやく場面も。そして、工場に置いてあった福沢諭吉著『學問ノスゝメ』を盗んだ濡れ衣を着せられ、工場をクビになってしまう。

 

 劇中では直美の“不器用さ”が頻繁に描かれるのだが、4月6日に発売された放送批評専門誌『GALAC(ギャラク)』では、上坂が自らの不器用さを明かしている。

 

 芸能記者が言う。

 

「直美の役どころと自身の共通点を質問された上坂さんは、『大家直美は手先が不器用で、大雑把。私自身もすごく不器用で、ガーゼをハサミで切るシーンで、あまりにもまっすぐ切れなくて、そこは役作りが必要ありませんでした(笑)』と答えています」

 

 意外な一面を明かした上坂だが、学生時代は“優等生”だったようだ。上坂の中学校の後輩は、本誌「SmartFLASH」に次のように話していた。

 

「小学校では児童会長、中学校でも生徒会長を務めていました。当時から芸能活動をしていましたが、卒業式や体育祭でスピーチする際はハキハキとしていて『さすが芸能人だなあ』と思った記憶があります。成績もよくて、上位10番には必ず入っていたと思います。友達も多いタイプで、輪の中心。それに加えてかわいいし、髪の毛はサラサラで体型もめちゃくちゃ細くて、相当、目立っていました。男子からもモテて、みんな『かわいいよね』と噂していました」

 

 前出の芸能記者が言う。

 

「一見、非の打ちどころがないように見える上坂さんですが、手先の不器用さを明かしたことで、今後、ドラマのなかで見せるナースの演技に注目が集まりそうです。過去4作のNHK連続テレビ小説の第1週の平均視聴率がいずれも15%を超えているなかで、『風、薫る』は14.3%と、苦戦しています(視聴率データはビデオリサーチ調べ、関東地区)。いまは立て続けにヒロインを“苦難”が襲っていますが、ナース編が始まって、話が少しでも明るくなることに期待するファンは、少なくないのではないでしょうか」

 

 直美がガーゼをハサミで切るシーンが待ち遠しい。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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