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朝ドラ『風、薫る』結婚→出産→夫から逃亡で離婚フラグ わずか3日の“怒濤展開”に視聴者動揺「鬼スピードすぎ」

芸能 記事投稿日:2026.04.08 19:50 最終更新日:2026.04.08 19:58

朝ドラ『風、薫る』結婚→出産→夫から逃亡で離婚フラグ わずか3日の“怒濤展開”に視聴者動揺「鬼スピードすぎ」

NHK連続テレビ小説『風、薫る』でWヒロインを務める見上愛と上坂樹里

 

 連続テレビ小説『風、薫る』が連日、怒涛の展開を迎えていることが話題となっている。

 

「6日放送の第6話でりん(見上愛)は運送業を営む奥田亀吉(三浦貴大)のもとへ嫁ぐことを決意します。そして7日放送回で祝言を挙げ、その約10分後には、りんは生まれたばかりの娘を腕に抱いていたのです」(芸能記者)

 

 これだけでも十分“駆け足”だが、その勢いは止まらない。

 

「翌8日放送の第8話のオープニングでは、前日まで赤ちゃんだった環(宮島るか)が、早くも『かかー!』と話せるようになっていました。

 

 さらにこの後、亀吉と口論になったりんは、環を連れて実家へ逃げ込みます。『私、奥様やめます』と自ら離縁したい意思を告げると、母・美津(水野美紀)は東京で暮らす叔父・信勝(斉藤陽一郎)の住所を記した紙を手渡すのです」(同前)

 

 見上と上坂樹里がダブル主演を務める同作は、日本初の「トレインドナース(正規の訓練を受けた看護師)」となった2人の女性の奮闘を描く物語だ。

 

「りんのモデルとなった大関和(おおぜき・ちか)さんも、大地主のもとに嫁いだものの、のちに離婚しているので離婚自体は確定路線でしょう」(同前)

 

 とはいえ、わずか3日の間に起きた波瀾のストーリーに

 

《驚異的なスピード展開だ》

 

《風薫る、展開鬼スピードすぎ》

 

 と置き去りにされたような戸惑いの声も少なくない。では、大関さんは実際、どの程度のスピードで人生を歩んでいたのか。

 

「18歳で結婚し、2人の子宝にも恵まれます。しかしそれも長くは続かず、結婚生活は4年で終わりを告げました。つまり描こうと思えばその間も描けるのですが、スタッフとしては早めに次のエピソードに移りたいのでしょう」(ドラマ誌記者)

 

 それにしても、わずか1日見逃すことも許されないような急展開。誰かに感情移入する間もなく、余韻も残さず続く物語に味気なさを覚えるという視聴者もいるようだ。

 

「今作は子役時代が描かれていません。また、父・信右衛門(北村一輝)の“退場”があまりにも早すぎた。すでに撮影もかなり進んでいるのでテンポを緩めることはできないでしょうが、ゆったり時間が流れていた前作『ばけばけ』に懐かしさを覚える“ばけばけロス”勢もいるのではないでしょうか」(同前)

 

 ちなみに、りんの口癖は、「また間違えた」のようだ。信右衛門の死に直面した際にも、自身の選択を悔いていたが、今回も同じ。娘・環を女学校に通わせたい一心で、亀吉や貞からの冷遇に耐えてきたものの、その結婚がやはり誤りだったと悟り、「また間違えた」と口にしていた。

 

 朝ドラ史上最速とも言われるスピード感。視聴者に「見るのを間違えた」と思わせることだけは、なんとしても避けたいところだが……。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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