
朝ドラ『ばけばけ』で主演を務める髙石あかり
髙石あかり主演の連続テレビ小説『ばけばけ』で、トキ(髙石)の夫・ヘブンを演じたイギリス人俳優トミー・バストウが、4月7日までに自身のInstagramを更新。それまでの雰囲気から一変した最新ビジュアルを公開し、ファンの間で大きな話題となっている。
「この日、バストウさんは『世界中のみなさん、こんにちはトミーです』と英語であいさつ。続けて『ヘブン……だけど今はあまりヘブンぽく、見えなくなってきた』と苦笑いしていたのです」(芸能記者)
劇中でのヘブンは長めの髪が印象的だったが、今回の投稿で披露されたのは、なんと丸刈りの坊主頭だったのだ。
「続けて彼は『ばけばけ』の制作スタッフや視聴者に感謝を伝えつつ、『これからも前に進んでいかなければなりません』と語り、俳優として次のステージへ進む決意もにじませていました」(同前)
感動の最終回からまだ10日あまり。ヘブンのイメージをそのまま引きずっていたファンにとって、今回の大胆イメチェンは衝撃的だったよう。
コメント欄には
《役柄のためですか?痩せましたね!》
《声を聞いてヘブン先生だと分かりました》
と驚きの声が相次いでいる。芸能プロ関係者はこう語る。
「バストウさんは2024年のテレビシリーズ『SHOGUN 将軍』で、日本語も堪能なポルトガル人司祭を演じていました。今回の丸刈りも、その続編となるシーズン2に向けた役作りとみられています。改めて彼のイケメンぶりが際立っています」
一方で、Instagramには“ばけばけロス”に苦しむファンの声も相次いでいる。
《毎朝、会えなくなったのが寂しい》
《朝ドラでこんなにロスになるのは初めて》
こうした声の背景には、現在放送中の『風、薫る』への物足りなさもあるようだ。
「ヒロイン・りん(見上愛)の人生が、結婚から出産、離婚、そして上京と一気に進む“駆け足展開”に戸惑う視聴者が少なくありません。
その点、『ばけばけ』はヘブンがいつ名作『怪談』を書くのかとやきもきさせるほど、ゆったりとした物語運びが特徴でした。今となっては、その“間”や“余白”すら愛おしかったと再評価されているのです」(同前)
ヘブンとしての自分に区切りをつけ、次の役へと踏み出したバストウ。その決意が、『風、薫る』への不満で揺れる視聴者をどこか寂しくさせているのかもしれない。
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