
松山ケンイチ
女優の永作博美が14年ぶりに民放連続ドラマに出演することで話題の『時すでにおスシ!?』(TBS系)が4月7日にスタートした。永作演じる主人公が入学した“鮨アカデミー”で講師役を務めるのが松山ケンイチ。早くも彼の器用さが話題になっている。
「このドラマは、息子の巣立ちをきっかけにすし職人を目指して主人公が奮闘する物語です。1話では、永作さんが演じる主人公・待山みなとがアカデミーに入学する様子が描かれました。
そこで講師として働いているのが、松山ケンイチさん演じる大江戸海弥。仏頂面で職人の道の厳しさを説く、生真面目な性格の持ち主です。松山さんの演技で今回注目されたのは、その手さばき。熟練の握りの技術を持つという役柄で、実演シーンでは、多くの部分を松山さん自身がこなしたことに、驚きの声が上がったのです」(芸能記者)
Xには、
《永作博美の調理シーンは手元を映さず誤魔化してたのに、松山ケンイチの調理シーンはがっつり映してたのが、何気にびっくりした》
《松山ケンイチ本物の寿司職人みたい 相当練習したに違いない》
こうした絶賛が相次いだ。前クールの日曜劇場『リブート』(TBS系)では、スイーツ職人の役を演じた松山だが、今回はまったく別の料理でその実力を発揮している。
「他にも、法曹関係者や医師など、直近の出演作品だけでも特徴的な職業の役に何度もトライしている松山さん。それだけ、ドラマ業界から役作りへの信頼が厚いということなのでしょう。2016年の映画『聖の青春』で実在のプロ棋士・村山聖を演じた際には、体型を棋士本人に近づけるために20kg増量したことでも知られます。
今回のすしの技術については、相当練習したようで、『ザ・テレビジョン』のインタビューでは『僕は本当にまずい状況になっています』と語り、苦戦ぶりをほのめかしていました」(同前)
そう語る松山だが、かなりの技術を習得したようだ。作品プロデューサーである益田千愛氏は、「映画チャンネル」の取材で、松山の様子をこう明かしている。
「最初は特に三枚おろしなどで壁にぶつかっていましたが、練習を重ねるごとにどんどん上達されていって。監修の先生からも『うちの店に来てほしい』と言われるほどのレベルに仕上がっていて、本当に驚きました」
本物が認めるほどの技術が、松山にはあるということなのだろう。ドラマはまだ始まったばかり。ストーリーの展開とともに、彼の握りの腕前にも注目だ。
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