
高須クリニックの高須克弥院長
高須クリニックの高須克弥院長が4月6日、自身のXを更新。全身を襲っている“がん”の原因について言及し、波紋を呼んでいる。
「高須氏はこの日、エイベックスの松浦勝人会長が人間ドックを受診したという昨年10月のポストを引用していました。
松浦会長のそのポストには、人間ドックの受診が2日めであることや20年以上欠かさず受けて来たことに加え、《高須先生のように「がんは準備ができる病気だ」と言えるほど自分は強くなれるのだろうかと思う》と、高須氏のメンタルの強さに感服していたのです。
これに投稿から半年近く経って反応した高須氏は《松浦さんにアドバイスします。僕は人間ドックをやめました》と報告。
さらに《人間ドックで長期間癌の原因となる沢山の放射線被ばくを受けてきました。僕の癌の原因はこれが原因であると確信しています》と断言。
そのうえで《異常を見つけてくれる総合診療科の医師を主治医にすることをおすすめします》とアドバイスしていました」(芸能記者)
2014年に尿管がんとなり、2018年には全身に転移を公表。今も“全身がん”と闘病中の高須氏。その意外な告白にXユーザーの一部は
《頻繁にやりすぎもいけないってことですね》
《私も少なからず影響があると思います》
と同調。検査での放射線被ばくに対する懸念を示す声が寄せられた。だが一方、こうした人間ドックへの恐怖を煽るような意見に対し
《非科学的なこと医者が言い出したら終わり》
《医師として適切とは言えない》
と反発も寄せられている。これについて医療に詳しいライターはこう語る。
「たしかに人間ドックの一部の検査で放射線に被ばくすることは事実ですが、国立がん研究センター中央病院が開設しているサイト『がん情報サービス』では、CT検査による被ばくに対する心配の声について、《複数回検査を受けたとしても、検査による被ばくの影響を過度に心配する必要はありません》と説明しています。医師である高須氏がこういった事実を知らないということはありえないでしょう」
それでも高須氏はなぜそう断言しているのか。
「高須氏は一貫して、美容整形の安全性や効果を、自分の顔やカラダに施術することで証明してきました。そんな高須氏は今もゴルフのラウンドを回ったり、先月には朝からウナギ、肉などを爆食する動画をXにアップするなど、がんからの回復ぶりをアピールしています。高須氏は今の元気な自分が、人間ドックを卒業したからだと、証明したかったのかもしれません」(前出・医療に詳しいライター)
とはいえ人命にかかわる検査についてのトピックゆえ、さまざまな意見が飛び交ったようだ。
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