
ドラマPRのために『Nスタ』に出演する松山ケンイチ
4月7日、東京・赤坂に“鮨職人”と女優が現れた。さわやかな笑顔を見せていたのは、俳優の松山ケンイチと永作博美だ。この日に第1話が放送されたドラマ『時すでにおスシ!?』(TBS系)の電波ジャックをおこなっていた。
居合わせた通行人は、松山のサービス精神旺盛な様子をこう証言する。
「『Nスタ』のお天気コーナーに出演していたのですが、カメラが回っていない間も、松山さんは番組キャラクターのブーナちゃんに向かって、何度も鮨を握るジェスチャーを“決めポーズ”のように連発していました(笑)。駆けつけたファンに見せていたのでしょう。
スタッフのみなさんは、ドラマのタイトルが入った法被を着ていたのですが、少し離れた場所に、出演者のひとりであるファーストサマーウイカさんも同じく法被姿で立っていました。自分の出番ではないのに応援に駆けつけたようで、現場は終始、和気あいあいとしたムードでした」
ドラマは、夫を不慮の事故で亡くして以来、子育てに専念してきた主人公・みなと(永作)が、子どもが巣立ったタイミングで喪失感に見舞われていたところ、ひょんなことから鮨アカデミーに通うことになるという、完全オリジナルの人生応援ドラマだ。
「松山さんは、鮨アカデミーで永作さんの指導にあたる堅物の講師役を演じます。ふたりの共演は、映画『人のセックスを笑うな』以来、じつに18年ぶりです。第1話では、永作さんの親友役としてフリーアナウンサーの有働由美子さんがゲスト出演したほか、松山さんのみごとな包丁さばきと鮨を握る所作の美しさが、SNSでもさっそく話題になっています」(テレビ局関係者)
ほかにも注目されているのが、バックアップの豪華さだ。
「ドラマの技術監修・協力を務めるのは、銀座を本店に世界展開もしている名店『銀座おのでら』です。加えて、老舗和食店『なだ万』も、ドラマの世界観をイメージしたコラボ商品の期間限定発売を開始しました。
単なるエンタメ好きだけでなく、グルメに敏感な富裕層や、食文化に関心の高い層まで、幅広くドラマを浸透させたいという制作側の狙いでしょう。松山さんの“ガチ”な握りの技術も納得です」(同前)
道理で、エア鮨ポーズにも気合いが入っているわけだ。
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