
韓国に降り立った“めるる”こと生見愛瑠
4月4日、韓国・ソウルの金浦空港に現れたのは、モデルで女優の「めるる」こと生見愛瑠(ぬくみ・める)だ。マスクに黒キャップという装いながら、そのオーラは隠しきれていなかった。
この日、舞台あいさつに登壇するため渡韓した生見は、出待ちのファンに迎えられていた。
「空港には5人ほどのファンがいて、プレゼントを渡している女の子もいました。めるるはファンの子と言葉をかわす場面もあり、終始、和やかな雰囲気でした。翌日、帰国のため再び空港に姿を見せましたが、『miumiu』のインナーを合わせたブラックコーデはそのまま。一方で、韓国の幼児向けアニメ『ポンポン ポロロ』のぬいぐるみをギュッと抱えていたのが目立っていました」(居合わせた人)
女優としても活躍の場を広げる生見は、なにわ男子の道枝駿佑と共演した映画『君が最後に遺した歌』のプロモーションのため韓国を訪れていた。
「道枝さんは前日の3日に現地入りしており、生見さんとは1日遅れて合流しました。道枝さんは韓国で非常に高い人気を誇っており、2022年に初主演を務めた『今夜、世界からこの恋が消えても』は、現地で観客動員125万人を突破しています。公開された実写日本映画として、歴代2位に入るヒットを記録しています。
その影響もあり、今回の作品も注目度は高いようです。前作と同じ原作者と監督で、日本公開から間を置かず4月1日に韓国でも公開されました。さらに、主演とヒロインが現地で舞台あいさつをおこなうなど、積極的なプロモーションをしていることからも、韓国マーケットを強く意識していることがうかがえます」(芸能担当記者)
生見にとってもチャンスだと、芸能ジャーナリストは続ける。
「いわゆる“道枝効果”で作品自体の注目度が高く、現地メディアや観客の視線が自然と集まっています。そうしたなかで、生見さんの演技が評価されれば、“ヒロインを演じた女優”として名前が認知され、単発の出演にとどまらず、継続的に関心を持たれる可能性があります。
さらに、生見さんはInstagramのフォロワーが200万人を超えており、若年層からの強い支持があります。韓国はSNSでの拡散力が非常に強いので、舞台あいさつやオフショットなどをきっかけに、一気にフォロワーが増えることも珍しくありません。現地ファンの間で話題になれば、評価も高まります。
そうなれば、日本でも人気の高い韓国コスメブランドやファッションブランドのアンバサダー、ビューティーモデルへの起用といった展開も見えてきます。近年は日本人タレントを広告に起用するケースも増えているため、今回の韓国での露出は、今後の仕事の幅を広げる大きな足がかりになりそうです」
韓国ドリームも、ギュッ!
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