
王林
タレントの王林が、所属する芸能事務所を変更したのは4月1日のことだった。
「王林さんは、これまで長年所属していた『株式会社ボンド』を3月31日付で退所したことを発表。かつて活動拠点としていた青森の芸能事務所『リンゴミュージック』への復帰を果たしました。今回の事務所移動は、活動の主導権や方向性を見直すタイミングとも取れます。いわば“第2章”に入った印象です」(芸能記者)
そんななか、王林が披露した“攻めすぎファッション”が、いまX上で賛否を巻き起こしている。
話題となっているのは、王林が4月5日にInstagram上に公開した“ハイレグ風ジーパン”姿。腰回りが大きくカットされた攻めたデザインのデニムで、長い脚と抜群のスタイルを惜しみなく見せつけるコーディネートだ。モデルとして見れば完成度の高いスタイリングだが、その“変化”にとまどう声も広がっている。
Xでは、今回のスタイルチェンジをめぐり賛否両論状態となっている。
《王林くらいスタイルが良ければそれを生かしたファッションくらいしてもいいと思う》
といった好意的な声がある一方、
《王林さんは田舎キャラを維持するのもいい加減限界だっただったのかも知れません》
《田舎もんがデビューするとはこういうことなんだよね》
といった否定的な声も聞かれる。
こうした評価の分断は、単なるファッションの是非にとどまらない。これまで築き上げてきたキャラクター像そのものの“くずれ”を指摘する声も出はじめている。
「王林さんといえば、青森県出身を前面に押し出した素朴で親しみやすいキャラクターが魅力のタレントです。方言混じりのトークや飾らない振る舞いでバラエティ番組に引っ張りだことなり、“りんご娘”出身というバックボーンもあいまって、“青森の純朴娘”というイメージを確立してきました。ただ一方で、もともとスタイルの良さやファッションセンスは業界内でも評価が高く、“本来はもっと都会的な見せ方もできる存在”と見られていたのも事実。
ただ、これまでの芸能生活で築いてきたイメージとの落差が大きい分、一部のファンはショックを受けてしまうのでしょうね」(同前)
“純朴さ”と“洗練”の間で揺れる現在地ーー。王林がこの先、どのイメージを選択するのかは気になるところだ。
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