
黒沢年雄
俳優の黒沢年雄の“苦言”が波紋を呼んでいる。発端となったのは、黒沢が4月8日にオフィシャルブログ『クロちゃん』に投稿した「思いやりと気遣いと融通とは。」と題されたものの内容だった。
「黒沢さんは、横浜のホテルのフィットネスクラブを訪れ、駐車料金が無料になるスタンプを押してもらうのを忘れてしまったそうです。そこで、隣接するデパートに入っている行きつけのパン屋さんで買い物をして、スタンプを押してもらおうと願い出たところ、規定の料金に足りないと、断られてしまったとのことです。
お店の対応について、黒沢さんは《今まで何十回と購入して来た事か》《とても嫌な気持ちになり…それ以来そこのパン屋では購入する気になれなくなった…》と失望を感じ、《そのスタッフに教育したい…》とも記しています」(スポーツ紙記者)
この黒沢の行為が、顧客が店員に過剰な要求をする「カスハラ(カスタマーハラスメント)」ではないかと取りざたされてしまった。
Xでも、黒沢を批判する声が相次いでいる。
《金額が足りてないなら明らかに自分が悪いだろ、そういうのカスハラって言うんだよ》
《思い上がりも甚だしい。パン屋を買収してお前が社長になれば教育できる立場になれるよ》
この件がネットニュースなどで取り上げられると、黒沢はブログで反応した。
「9日のブログでは《パン屋のお話し…反響を読むと僕も若い…半分反省もありますね(シユン)…黙って行かなければいい話し…人生色々人も色々です…幾つになっても勉強になります》と記しています。ただ一方で、《しかし何でこんなに影響力があるのかな…トランプよりも筋が通っていると思うが》とも記しており、本人としてはすべてに納得がいっているわけではない様子がうかがえます」(芸能担当記者)
黒沢が世間に対して“もの申す”のは、今回が初めてではない。たびたび、ブログでの発言が波紋を呼んできたと語るのは芸能ジャーナリストだ。
「黒沢さんは、2025年8月28日のブログでは、横浜の老舗の鰻屋さんを久しぶりに訪れたところ、タレが塩辛くなっており《有名店の奢りと勉強不足としか思えない…もう行く事もないと思います》と記し、炎上してしまいました。店の味が変わったのではなく、自分の味覚の変化もあるのでは、といった指摘が相次いだのです。この話は個人的な味の好みを押しつけているだけなので、今回よりもましかもしれませんが、いずれにせよ店舗からすれば“面倒な客”と思われそうです」
ベテラン俳優である黒沢には、もう少し寛容な心持ちでいてほしいところだ。
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