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カエラ&鬼龍院、ROLAND&DeNA山﨑、藤井聡太&ライダー俳優…有名人「意外すぎる同級生」20組【高大編】

芸能 記事投稿日:2026.04.11 06:00 最終更新日:2026.04.11 06:00

カエラ&鬼龍院、ROLAND&DeNA山﨑、藤井聡太&ライダー俳優…有名人「意外すぎる同級生」20組【高大編】

見上愛と河合優実は日本大学芸術学部の同級生

 

 春は入学シーズン。桜を眺めながら校門をくぐり、新たな友と出会う季節だ。それぞれの学校生活ではさまざまなドラマが待っているだろうが、卒業後に芸能界で再会を果たすというドラマに勝るものはない。

 

 今回は、高校や専門学校、大学同級生だった有名人をピックアップ。ドラマチックな関係を紐解いていく。なお、芸能人ご用達の高校で同級生だったというパターンは除外した。

 

 もっとも有名なところでは木村拓哉とマツコ・デラックスが千葉県の公立高で同級生だった。クラスが一緒になることはないまま木村は転校していった。マツコは木村について後日、「パーマをかけていた。いるだけでカッコいいけど、いたって普通に過ごしていました。かわいさも残っていました」と述懐している。共通の友人を介して、数回話したことがある程度の関係だったが、互いに日本を代表するセレブになった後、マツコは木村邸に招かれる間柄になった。ただ、木村がマツコを認識したときは「誰がお前になったのかわからない」と言ったそうだ。

 

 2026年春のセンバツで優勝した大阪桐蔭高で同級生だったのは、元乃木坂46の松村沙友理とフリーアナの岡副麻希だ。高校時代は共通の友達を通じて仲よくなったという。松村いわく、「岡副は “高校三大美女” の一人だった」そうだ。岡副が第一子を出産した際、松村が赤ちゃんを抱っこする写真をSNSにアップするなど、卒業後も交流は続いている。

 

 かの有名な堀越高で同級生だったのは、浅野ゆう子と横山剣。芸能人御用達の同校を取り上げたのは、横山が芸能コースではなく、一般コースだったからだ。横山は堀越高に入学すれば音楽の道に進めると考えて入学。一方の浅野は、神戸でスカウトされて12歳で上京し、すでに芸能活動を始めていた。浅野はトレンディ女優になるなど地位を確立した一方、横山は紆余曲折を経て、クレイジーケンバンドのボーカルとして頭角を現わす。横山によると、浅野は芸能コースでトップの成績だったらしい。

 

 プロ棋界では、前人未到の記録をいくつも達成している藤井聡太名人と同じ学び舎で過ごしたのは俳優の日野友輔だ。『仮面ライダーガヴ』に出演したことで知名度を得た日野は、高校時代の名人について「足が速かった」「彼が出ていたゲームのものまねをしたら、『やめてよー』と言われた」などと語っている。さらに日野は、「僕は高校時代、『JUNON』に載って得意になっていたのに、藤井はすでに道徳の教科書に載っていた」という鉄板ネタも持っている。卒業後は会う機会がないそうだが、日々刺激をもらっているという。

 

 木村カエラと鬼龍院翔は都立高の同級生。この2人は同じクラスで、鬼龍院のあだ名は「チョコ」だった。木村は「当時は大人しくて、私はよく指で突っついていました」とも語っている。高校時代から鬼龍院は音楽を始めていたが、まだアマチュア。一方の木村は当時からモデルとして活躍しており、音楽活動もスタートさせていた。それぞれがブレイクし、今となっては音楽番組で会うこともあるが、金髪+メイク顔が恥ずかしかったのか、鬼龍院はしきりに照れていたようだ。

 

 ホスト界の帝王ことROLAND、そしてDeNAの山﨑康晃は帝京高の同級生だ。ROLANDはサッカー部、山﨑は野球部に所属していたが、文系コースの2人は3年間クラスが同じ。部内の人間関係に悩み、退部すら考えていた山﨑を「辞めるな」と励まし続けたのがROLANDだったという。それぞれレギュラーではなかったため、共感する部分があったようだ。そんな逆境を覆し、山﨑は亜細亜大でエースとなり、見事プロ入り。セーブ王にまで上り詰めた。そんな感動的な逸話があるかと思えば、ROLANDに「山﨑は英語が壊滅的だった。Eをヨって書いた」と暴露されたことも。仲がいいからこそ言えるエピソードだろう。

 

■「友達になって」朝ドラ女優のお願い

 

 最後に大学編。女優の河合優実と見上愛は日藝の同級生。この2人が接近したきっかけは“ナンパ”。入学したばかりのころの説明会で、すごいオーラを放っていた河合を見上が発見。話しかけないと後悔すると直感し、「友達になってください」とお願いしたというのだ。河合はこの申し出を受け入れ、連絡先を交換。後日、学校帰りに担々麺を食べに行くなどして、距離を縮めていった。すでに女優としてのキャリアをスタートさせていた河合を追いかけ、見上は放送中のNHK朝ドラ『風、薫る』で主演。今年の日本アカデミー賞授賞式では、新人俳優賞を受賞する見上の姿を司会の河合が見守るというドラマチックなシーンがあった。

 

 俳優の磯村勇斗と深澤辰哉(Snow Man)は桜美林の同級生で学科も同じ。深澤がまだジュニアだった時代で、友達になりたかったという磯村から声をかけた。その後、互いに連絡先が変わったことから関係は自然消滅したが、今ではテレビで共演する仲に。世の中わからないものだ。

 

 今は売れていなくても、未来のスターが「じつは、僕の同級生に○○がいまして……」と告白することがあるだろう。そんな新ネタが溜まったら、再びこの特集を組むとお約束しよう。

 

写真・本誌写真部 
取材/文・堀越日出夫

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出典元: 週刊FLASH 2026年4月21日・28日合併号

著者: 『FLASH』編集部

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