
HIKAKIN
4月10日、HIKAKINがYouTubeチャンネルをはじめ自身のSNSで、「ONICHAの動画について」と題した謝罪動画をアップした。
「HIKAKINさんは3月28日から波の音が流れ続ける生放送を続けて視聴者から不満が出ていました。その流れのままで4月5日にプロデュースする麦茶『ONICHA』を販売すると大々的に発表しました。同動画内でHIKAKINさんは、
《地味で主役ではなかった麦茶》《親に言われて飲む退屈な飲み物》などの既存の“麦茶ディス”を展開。《日本の麦茶変えるぞ!》とキャッチフレーズを叫びましたが、原材料の大麦がカナダ、オーストラリア産という点も注目を集め、SNSで大炎上していました」(芸能記者)
謝罪動画では3月末からの“不穏放送”について「絶対にワクワクしてもらえるような動画を作らなきゃいけないと思い、張り切りすぎて空回りしてしまった」と反省。さらに、麦茶への否定的な発言を連発したことに「既存の製品を下げるような不適切な言い方だった」と謝罪。原材料については元々国産を使用する予定が、安定供給のために外国産を選んだと弁明したうえで、仕入れを見直し「早くて、今年の10月には国産大麦を入れられるのではないか」と切り替える意向を明かした。
「HIKAKINさんは一連の謝罪後に『『ONICHA』の動画が低評価だらけ”という投稿がSNSで拡散されています。実はあれはかなり悪質なデマ』として『全ての証拠を押さえ、開示の手続きを始めています』と訴訟の準備をしていることを示唆したうえで、『何かが物議を醸したとき、Xとかで“この人になら何を言ってもいい”という空気が出ることがあります』とSNSへ“配慮”を求めました」(同前)
HIKAKINプロデュースのラーメン「みそきん」ではここまで荒れることはなかった。何かと物議を醸す理由は、そもそも“麦茶”という商材にあると指摘するのは芸能ジャーナリストだ。
「麦茶市場は、伊藤園の『健康ミネラルむぎ茶』やコカ・コーラの『やかんの麦茶』、サントリーの『GREEN DA・KA・RAやさしい麦茶』など競合商品が多数存在する“レッドオーシャン”です。ラーメンと違って味の変化がつけづらく、値段に対しても消費者はシビア。HIKAKINさんは苦戦必至の商品を販売している影響で、やたらと強気のアピールをしてしまった。これが炎上の背景かもしれません」(同前)
実際、X上では
《HIKAKINの麦茶、レッドオーシャンに飛び込むにはあまりにも力不足感があるけどどう言った収益モデルを考えていたのかが気になる》
《最近のこういう謝罪動画って最後に誹謗中傷には法的措置をって刃をチラつかせるよね。詫びる気持ち無し》
など手厳しい声が大きい。
「実際に『ONICHA』が発売されて大コケした場合、それ見たことかとさらなる炎上が起きそうな気配ですね。逆にいえば、HIKAKINさんのタレントパワーの真価が試されています。これで『ONICHA』が爆売れし、国民的な飲料になったら、誰も文句は言えないでしょう」(同前)
果たして、HIKAKINのビジネスセンスやいかに。
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