
ロケ撮影をする戸田恵梨香
月刊情報誌『東京カレンダー』の公式X、Instagramアカウントで4月10日に公開された、女優・戸田恵梨香が登場する動画が、思わぬ注目を集めている。
戸田は、4月21日発売の同誌に約9年ぶりに登場。誌面発売に先がけて公開された動画では、特集テーマ「会食の達人たち。」にちなみ、東京・赤坂のラグジュアリーな中国料理店『新栄記 東京店』で食事を楽しむ様子がおさめられていたが、その“優雅なひととき”が、別の意味で注目をあつめることになった――。
「動画内で戸田さんは、料理を食べる場面などで、箸を交差させる“クロス箸”や、箸を口にくわえる“咥え箸”と受け取られかねない動作を見せていました。いずれも日本ではマナー違反とされる“嫌い箸”の一種であり、違和感を覚える人も少なくありません。洗練された空間で贅沢な料理を前にしての所作であるからこそ、一層強い印象を与えます」(芸能ジャーナリスト)
戸田といえば、清純さと知的な雰囲気を兼ね備えた“理想的な大人の女性像”として支持されてきた。それゆえ、“完璧なイメージ”とのギャップがきわだってしまった。
「ドラマや映画で見せてきた落ち着いた役柄のイメージが強いため、所作の美しさまで期待されやすいタイプの女優と言えるでしょう。それだけに、ちょっとした乱れが、必要以上に目立ってしまうのではないでしょうか」(同前)
芸能人の箸使いに関してはこれまでも厳しい視線が注がれてきた。
「女優の黒木メイサさんは2月27日までに更新されたInstagramで、殻付きのホタテを食する写真をアップするも、割り箸が交差する“クロス箸”を見せています。このほかにも俳優の松坂桃李さんや女優の篠原涼子さんが過去に箸の持ち方に関してツッコミを集めました」(同前)
X上でもかねてより《TVで食レポする芸能人で箸使い出来ない人多い気がする子供が恥をかかないよう正しいマナーを教えるのは親の責任》《グルメで有名な芸能人が、確か、お節料理をプロデュースしたぐらいなのに、意外と箸使いが下手くそで驚いた》といった声が聞かれる。
ただ、こういった指摘は“過剰な粗探し”や“箸警察”と呼ばれることもある。芸能人の食事マナーをめぐる議論は今後もしばらく続きそうだ。
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