
メリル・ストリープとアン・ハサウェイ
あの大人気映画が帰ってくるーー。
5月1日、全国公開される映画『プラダを着た悪魔2』。2006年に公開された前作『プラダを着た悪魔』は各国で高い評価を受け、公開から約20年経った現在も、なお色褪せないファッション映画として知られている。
「ファッション誌『VOGUE』の編集長アシスタントを務めた経験をもつローレン・ワイズバーガー氏の同名小説を原作に映画化された同作は、プラダやシャネルをはじめとするラグジュアリーブランドの衣装をふんだんに使用している点でも高く評価されました。たんなる華やかさにとどまらず、登場人物の立場や心情の変化を衣装で表現している点が特徴的です」(映画誌ライター)
一流ファッション誌『ランウェイ』の伝説的編集長ミランダをメリル・ストリープ、そのアシスタントとして翻弄される主人公アンディをアン・ハサウェイが演じた前作。ミランダの完璧主義で冷酷な指導に戸惑いながらも、アンディが仕事に食らいつき、やがて頭角を現していく姿が描かれた。一方で、自分らしさとの葛藤の末、最終的に編集部を去る決断を下す結末も大きな反響を呼んだ。
続編では、『ランウェイ』の存続危機を舞台に、報道記者となったアンディが特集エディターとして復帰。かつての “悪魔的” な上司ミランダと再びタッグを組むという。約20年ぶりとなるスクリーンでの共演をファンが待ち望むなか、公開を約3週間後に控えたある日、2人が現れたのは東京・六本木だった。
「4月6日、六本木ヒルズでスペシャル来日イベントが開催されました。世界の流行を生み出すファッション誌が舞台の作品だけに、注目を集めたのはやはり2人の衣装です。メリルさんはフリンジが印象的な『シャネル』の “2026年メティエダールコレクション” のセットアップにサングラス姿。一方のアンさんは『ヴァレンティノ』の “2026年春夏オートクチュールコレクション” のフリルガウンで登場し、耳元にはアンバサダーを務める『ブルガリ』のピアスが輝いていました。
抽選で選ばれた観客の前に2人が姿を現すと、会場は割れんばかりの歓声に包まれました。『20年経ったとは思えない』という声も多く聞かれ、イベントは大盛況だったようです。とくにアンは客に向かってハートマークを作るなどサービス精神旺盛でしたね」(同)
GWには、“プラダ旋風” が再び日本を席巻しそうだ。
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