
映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(@conan_movieのXより)
4月10日から、アニメ『名探偵コナン』の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が公開されている。公開早々、大きな反響を呼んでいるが、同作にゲスト出演した “国宝俳優” に不満が寄せられているようだ。
毎年恒例の劇場版シリーズだが、今作は第29弾となる。
「神奈川県・横浜が舞台で、バイクの祭典中に謎の黒いバイクが出現し、それを追う神奈川県警の交通課の白バイ隊員の奮闘を描くバトルミステリーです。
13日の興行通信社の発表によれば、公開から3日で観客動員数231万人、興行収入は35億円を超える快調な滑り出しとなりました。おなじみの『名探偵コナン』声優陣に加えて、ゲスト声優として、横浜流星さんと畑芽育さんが出演しています」(スポーツ紙記者)
横浜は2025年の映画『国宝』で歌舞伎界の御曹司役を好演し、俳優として評価を高めた。今作は声優初挑戦となったが、Xでは
《流星くん声優めちゃくちゃ上手すぎて最初気付かなかった!》
など、称賛する声も少なくない。しかし、一方で
《横浜流星が声やってたけどキャラデザと声が合ってない》
《横浜流星は、下手とまでは言わないけど結構違和感あったかな。キャラに対して声が若すぎる》
といった不満の声も見受けられる。
「横浜さんは、物語のキーパーソンとなるエンジニア役を演じました。ただ、中年男性という設定だったため、横浜さんの声に違和感を覚える人もいたようです。
俳優として高く評価されている横浜さんですが、声優は全身の動きや表情を使えず、声の質感や抑揚で表現しなければならないため、“声の演技” に評価が分かれたのかもしれません」(芸能記者)
劇場版『名探偵コナン』シリーズは1997年に第1弾が公開されて以降、幅広い世代に人気を博している。長い歴史のなかで、俳優や歌手、お笑い芸人、スポーツ選手などがゲスト声優として出演することも多かった。
「『漆黒の追跡者』ではDAIGOさん、『から紅の恋歌』では宮川大輔さんがゲスト出演し、ストーリーの鍵を握る重要なキャラクターを演じました。SNSでは、その演技を称賛する声がある一方、厳しい意見も見受けられたのです。
そもそも、アニメの声優陣はプロの声優だけでいいという『タレント不要論』もあがっていました。とくに、近年の『名探偵コナン』のゲスト声優は物語に大きくかかわる重要な役が多いため、演技に厳しい見方を示す人もいるようです」(同)
国民的アニメのゲスト声優を務めるのは、簡単ではないようだ。
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