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日曜劇場『GIFT』“敵役コーチ” の「勝てないと言え」パワハラが物議…視聴率2桁割れ、「競技を冒涜している」批判も

芸能 記事投稿日:2026.04.13 19:50 最終更新日:2026.04.13 19:50

日曜劇場『GIFT』“敵役コーチ” の「勝てないと言え」パワハラが物議…視聴率2桁割れ、「競技を冒涜している」批判も

堤真一

 

 俳優の堤真一が、27年ぶりにTBS系日曜劇場で主演を務めることで話題の『GIFT』(TBS系)。4月12日にスタートしたが、初回で放送された “敵役” ヘッドコーチの言動が話題となっている。

 

「この作品は、パラスポーツである車いすラグビーの世界を舞台に、堤さんが演じる天才宇宙物理学者が弱小チームを変えていく、というストーリーです。12日に放送された第一話では、物理学者とチーム、そしてそれを見守る人々との出会いが描かれました。

 

 本物さながらの白熱した試合シーンや練習シーンも描かれ、制作陣の本気度が伝わる内容でした」(芸能記者)

 

 だが、放送の翌日に少し残念なニュースが飛び込んできた。『半沢直樹』『VIVANT』などの大ヒット作を生み出してきた日曜劇場というドラマ枠だが、今作の視聴率はあまり振るわなかったようなのだ。

 

「平均世帯視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったというのです。日曜劇場の初回視聴率が2ケタを下回るのは、2022年の『アトムの童』以来、3年半ぶりだといいます。苦しい出だしとなりました」(同)

 

 一方で、話題を集めたシーンもあった。終盤の試合シーンで、主人公らのライバルとなる強豪チームのコーチが放ったセリフだ。

 

「第一話では、主人公らが応援する弱小チーム『ブレイズブルズ』と、リーグ最強と言われる『シャークヘッド』が対戦。ブレイズブルズが敗北を喫し、意気消沈するなか、堤さん演じる主人公が『ブルズを日本一にする』と宣言する展開になりました。

 

 しかし、この直前、シャークヘッドのコーチが敗退したブレイズブルズのメンバーに心ない言葉を投げかけるシーンが挿入されました。

 

 安田顕さん演じるコーチは、いま負けたばかりのチームに対し『もう二度と思っちゃダメだぞ、“勝つ” なんてことは』『“私たちは絶っ対に勝てません”、ほら言ってみろ』と言い放ったのです。

 

 当然、“ひと癖あるキャラ” という役柄を表わすセリフなのですが、これに不快感をあらわにする視聴者も多くいたようです」(同)

 

 SNSには「競技を冒涜しているのではないか」と、演出を残念がる声も多い。

 

「安田さんは、これまでも “敵役” を好演してきた過去があります。それだけに、今回のセリフもかなり毒々しく響いたのかもしれません。ただ、ひとつの競技を扱ううえであまりに低レベルな発言で、納得できない思いに駆られた人もいたのでしょう」(同)

 

 ドラマはまだ第1話。問題キャラのバックボーンもこれから明かされていくはずで、胸熱展開が待っていることだろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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