
有村架純
4月12日、堤真一が主演を務める日曜劇場『GIFT』(TBS系)の第1話が放送された。初回から熱い展開が繰り広げられたが、同作に出演する有村架純には “不安” を持たれているようだ。
『GIFT』は、堤演じる天才的な頭脳を持った物理学者の主人公が、ひょんなことから車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルス」と出会い、チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、自らが抱える問題とも向き合っていく物語。
「初回は、『ブレイズブルス』が最強チームである『シャークヘッド』と対戦し、激しくぶつかり合うも圧倒的な実力差で敗北する様子が描かれました。有村さんはライフスタイル雑誌の記者役で、編集長から車いすラグビーの連載担当を命じられ、2チームの試合を観ることになりました。今回はやや明るめの茶髪で、イメチェンしたビジュアルも好評です」(スポーツ紙記者)
車いすラグビーの取材に奔走する雑誌記者役を演じる有村に関して、Xでは
《堤真一のぶっ飛んだキャラに、有村架純の安定した演技が、合わさって空気感があっていい》
など、早くも期待する声があがっている。一方で、
《有村架純はそろそろ同じような役から卒業した方が良い》
といった、演技に不安を抱く声も見受けられる。
有村は2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で知名度を高め、2017年の『ひよっこ』で朝ドラヒロインを務めた。現在も、多くのドラマや映画に出演し、仕事は途切れないが、最近の役柄にはある傾向が……。
「不幸な境遇に見舞われる役が多いのです。2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では徳川家康の正室を演じるも、最後は徳川の繁栄のために自刃して非業の死を遂げました。
2024年のドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)では、Snow Manの目黒蓮さん演じる主人公と付き合っていたものの、主人公が亡き元カノとひそかに出産していた娘への思いに揺れ動いたことで、有村さん演じる今カノは彼を思って身を引く設定だったのです。
さらに、2024年にNetflixで配信されたドラマ『さよならのつづき』では、恋人にプロポーズされた日に、彼を交通事故で亡くす悲劇に見舞われました。“報われない役” が続いたことで、“似たような演技” という印象を受ける人もいたのでしょう。女優として、役柄が狭まることが不安視されているようです」(芸能記者)
今回、有村が『GIFT』で演じる役柄は、初回で明るく一生懸命に仕事に取り組む様子が描かれた。ただ、単なる “明るいキャラ” ではないようだ。
「番組公式サイトの登場人物の紹介欄には、《周囲の誰からも、明るくがむしゃらに突き進む性格と思われているが、複雑な事情を抱え、ある過去のトラウマから逃げるために、必死に明るく振舞っている》と、記載されています。
なんらかの問題を抱えながらも気丈に振る舞っているようで、過去の出来事も掘り下げられていくと思われます。有村さんが日曜劇場に出演するのは今作が初めてですし、これまでのイメージから脱却できるかも気になるところです」(同)
女優として、新たな姿を見せられるか。
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