2013年、阿波踊りイベントに登場した板東英二
4月12日、高須クリニック院長・高須克弥氏がInstagramを更新。近年、公の場に姿を現さなくなった、元プロ野球選手でタレントの板東英二が登場したことで、話題となっている。
「高須さんはこの投稿では、テレサ・テンさんの名曲『時の流れに身をまかせ』のオルゴールメロディに乗せ、パートナーである漫画家の西原理恵子さんや友人らとの会食の様子などの写真を投稿しました。複数の写真が登場するなかで目を惹いたのが、板東さんとのツーショットでした。
板東さんは、このところメディア露出がなく、現在の様子について不明の状態が続いていました。今回、久々に板東さんの近影が公開されたことで、驚きの反応が寄せられています」(芸能担当記者)
今回の投稿について、高須氏はXで《これは僕がインスタに流したアーカイブ映像です》としており、投稿した写真が撮られた具体的な日時は明確ではない。
板東については、本誌が2023年、親族らを取材している。その際、実姉は「まだ生きとるのか、死んどるのか……」と切り出し、こう不安な心境を吐露していた。
「英二の妻が亡くなったときも何も連絡がなかったし、『もう英二は死んでいるかも』と思って、(生死を)戸籍謄本で確認するしかないのかなと考えていたところなんです」
このように、近しい親族すら板東の近況がわからない、という状態が明らかになっていたのだ。
「1960年代、中日ドラゴンズで投手として大活躍した板東さんは、引退後、タレントとしてマルチに活躍してきました。2012年末に所得隠しが発覚し、出演していた番組が打ち切り、降板の憂き目にあうなど、トラブルにも見舞われていましたが、明るくお茶目なキャラクターで人気を博していました。
ところが2020年7月、自宅近くで転倒して頭部を強打し、入院したと発表されて以来、メディア出演はなくなりました。2023年1月には『NEWSポストセブン』が、板東さんの個人事務所が閉鎖され、事実上の引退状態にあることを報じています。
しかし、こうしたなかでも“ドラゴンズ愛”は健在だったようで、高須さんが公開した写真にも、ドラゴンズのユニホームを着た板東さんが写っていました。撮影の時期は不明ですが、あらためて板東さんの野球への愛情と熱量が伝わる写真に、ほっこりするファンも多いようです」(同前)
元気な姿を、また見たいものだが――。
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