
マツコ・デラックス
マツコ・デラックスが4月13日、『5時に夢中!』(TOKYO MX)に久しぶりに復帰したが、テレビへの意欲低下を感じさせる発言が波紋を呼んでいる。
「番組への出演は、じつに10週ぶりとなりますが、事実上の“セミリタイア宣言”とも取れる言葉がありました。
この日、歓迎ムードのなかでマツコさんは早くも『私、FIREできるんですよ』と、ひとこと。つまり、早期リタイアできると言い、『労働意欲がわかなくて。1時間前まで、バックレてやろうと思って。ほんとに働きたくないんですけど? もう働きたくない! ほんとに!』と連呼していました」(芸能担当記者)
2月9日放送の番組で電話出演した際、首の脊髄が圧迫され、手足にしびれが出たことから緊急手術し、入院していることを明かしたマツコ。その後は自宅で療養を続け、体調についてはほぼ問題ない状態のようだが、仕事への意欲はやはり戻りきっていないようだ。
その“熱量”の減退はこんなところにもあらわれている。
「休養中のテレビの見方について、マツコさんは『人ごととしてテレビを見てました』と、本音を吐露しました。『(仕事を)やめた気持ちで?』と聞かれると、『そうそう。イチ視聴者として。つまんねーなーっていう(感じで)見てましたんで』と、いままで出演者の立場で見ていたテレビが、完全に“外側の存在”になっていたと述べ、『ほんと、暇つぶしで見てるみたいな感じ』『何の意思もなく見てる』と語っていました」(同前)
さらにマツコは「だから、普通の女の子に戻りたいです」と、伝説のアイドルグループ・キャンディーズの解散宣言を引き合いに出して、心境を自虐気味に表現していた。放送作家が語る。
「テレビ業界屈指のヘビーウォッチャーとして知られ、テレビの魅力を独自の視点で斬ってきたマツコさんですが、出演者としてのモチベーションはおろか、テレビを見ることすら興味を失っているような発言でした。しかし、2025年7月、くりぃむしちゅーや有働由美子さんらと立ち上げた新事務所の運営があり、完全に働かないというわけにもいかないでしょう。
後輩もまだ十分に売れているとは言えません。この日も、4月6日の放送で代役を務めた同じ事務所に所属するお笑いコンビ『エイトブリッジ』を気遣う場面があり、自分のことは後回しで周囲に目を配る姿勢が見えました。もちろん事務所にはくりぃむと有働さんという稼ぎ頭はいますが、責任感の強いマツコさんだけに、働かなければという気持ちはあるのでしょう」
だが、体調面に関して予断は許さない。
「今回の首の不調に加え、2025年8月には腰痛(亜脱臼)で番組を欠席、2017年には三半規管にウイルスが入り入院するなど、これまでも体調面でのトラブルは繰り返されてきました。次にもし、何か体の不調が起きた場合、メンタルへのダメージも考えると、“ダブルパンチ”となって引退する可能性はあります」(同前)
少しでも長く活躍するマツコを見たいというファンも多いはずだが……。
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