
大炎上した美容インフルエンサー・きららちゃん(写真・本人Instagramより)
人気の美容インフルエンサーで、YouTubeチャンネル登録者数2万人の『きららちゃん』の動画が物議を醸している。
「この日は、『小悪魔ageha』専属モデル『なつき』さんと仙台の日帰り旅を終え、新幹線の最上級車両『グランクラス』の車内で、ファンから寄せられた恋愛相談に答える企画をおこないました。『質問コーナ〜!』と、カメラに向かってひとこと。指笛を吹こうとする軽いノリで、『男女の友情は成立すると思いますか?』という定番の問いから始まりました。
さらに話は結婚観にも及び、なつきさんも『結婚ってチームなんですよ。チームワークなんですよ』『恋ってバカどもがする脳の勘違い』と持論を展開。『私は恋多き女』というモテアピールもしていました。
2人はクロワッサンを頬張りながら、“即興恋愛コント”も展開。テンションは次第に上がり、『こっちは早ければ早いほうがいい』『どこに何入れてほしいの?』など、生々しい“下ネタ女子会”の様相を呈していったのです」(芸能記者)
車内は完全に“バカ騒ぎモード”。自分の部屋か居酒屋のようなノリで、トークはどんどんヒートアップしていった。この動画は3月10日に公開。概要欄には《この時は車両内は私たち2人だけだったので安心してください》と記されていたが、この一文が後に波紋を呼ぶ。
「4月に入り、子連れYouTuber『破天荒家族』が新幹線グリーン車内での撮影を注意され逆ギレし炎上、謝罪する騒動がありました。これと比較して批判する声が、きららちゃんの動画に集まったのです」(同前)
Xでは、
《こいつらの方が10倍くらいうるさいの草。これはエグすぎ》
《また新幹線内で…》
《公共の場と私的な空間の境がわかってない》
といった声が噴出した。事態を受け、きららちゃんは4月14日に自身のXを更新。《元動画を見てもらうと分かるのですが、この時グランクラス内は私たち以外乗客がおらず貸切状態でした》と説明したものの、この“貸し切り”という表現が火に油を注ぐ。
《他にお客さんがいないというだけで貸し切りではないやろ》
と、さらなる批判が出てしまったのだ。
「グランクラスはグリーン車を超える最上級の特別車両です。しかしJR東日本の規約では、電車内や駅構内で列車等の撮影は、『収益性のある動画共有サイトへの投稿等の営利活動を除く』とあります」(同前)
この指摘を受け、きららちゃんは同日、《撮影に関して、規約の確認が不足しておりました》と再び謝罪する事態となった。鉄道に詳しいライターはこう指摘する。
「“貸し切り”だったのではなく、たまたま乗客がいなかっただけです。“誰もいない=何をしてもいい”という理屈にはなりません。
さらに鉄道はあくまで公共交通機関であり、どの座席も常に他の利用者が乗る前提で運用されています。静粛が求められるグランクラスであればなおさら、振る舞いには節度が必要です」
“貸し切り気分”が招いた大炎上。人がいないからといって、何でもしていいわけではない。社会人としての最低限のモラルが問われている。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







