カズレーザー
メイプル超合金・カズレーザーが、4月14日放送の『超調査チューズデイ〜気になる答え今夜出します〜』(フジテレビ系)で番組を卑下する発言を連発し、物議を醸している。
同番組は、毎回あるテーマを徹底調査する生放送の2時間バラエティ。この日は冒頭、同じく司会を務めるニューヨーク・屋敷裕政が「先週までの総合演出がクビになった」と冗談とも本音とも取れるボケを放ち、「(先週と企画が)ガラッと変わったんで、多分クビになったんでしょうね」と推察した。
「すると、カズレーザーさんは『この番組、業界でなんて言われているか知ってます?』と問いかけ、『“逃走中” の姉妹番組 “迷走中”』と自虐コメント。嶋佐和也さんが『おもちゃ箱のような番組』とフォローするも、『燃えないゴミになっちゃってね、大丈夫?楽しいの?』と、番組をけなし続けました」(芸能記者)
この日の企画は、女性芸能人の初恋の人を探し、生放送中に来てもらうというもの。出演は新山千春、くわばたりえ、元NHKアナ・中川安奈、加藤茶の妻・綾菜だった。
「カズレーザーさんは、前日の4月13日に『しゃべくり007』(日本テレビ系)で放送された、綾瀬はるかさんの “ゆかりの人物と再会” 企画を引き合いに、『大物芸能人の初恋はめっちゃ気になりますよ……』と腕を組んでダメ出し。屋敷さんから『もうやめよう! 文句ばっかり言うな!』と制止される場面もありました」(同)
そしてエンディング。番組の感想を問われると、「いやほんと、2時間が4時間ぐらいに感じました」と、退屈さをにじませる形で締めくくった。
身内によるネガティブ発言が続く “地獄絵図”。Xでも、
《カズレーザーがずっと興味なさそうな顔してておもろい》
といった声があがっていた。放送作家がこう語る。
「カズレーザーさん流の “斜め上コメント” で、予定調和になりがちな展開を崩す狙いもあるのでしょうが、あまりに投げやりで後ろ向きな発言が目立ちましたね」
だが、こうした状況も無理はないという。
「同番組は3月31日にスタートしましたが、苦戦が続いています。初回の個人視聴率は1.8%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)で、同時間帯の最低を記録。
4月7日も『踊る!さんま御殿!!』3時間スペシャル(日本テレビ系)や『バナナサンド』2時間スペシャル(TBS系)などの強敵に阻まれ、同じく1.8%でした。この日のテレビ東京系『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』の3.3%の足元にも及んでいません。
視聴者が面白いと感じる前に、まず演者が企画を面白いと感じない限り、視聴者にコンテンツの魅力が伝わることはないでしょう。ここまで厳しく批判されているのだから、制作側もいろいろ見直す必要がありそうですね」(前出・放送作家)
ゴールデン2時間生放送という気鋭のプログラム。はたして、“迷走” から抜け出せるのだろうか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







