
次長課長・河本準一
次長課長・河本準一が離婚したと報じられた。その背景には、長年積み重なったさまざまな事情があったようだ。
「4月13日、『週刊女性プライム』が離婚を報じました。しかもすでに2025年春に離婚しているというのです。
河本さんは2003年、アイドルグループ『大阪パフォーマンスドール』の重元直美さんと結婚し、2人の子宝にも恵まれましたが、今回、親権は直美さんが持つとのことです。河本さん自身は離婚に反対していたものの、直美さんの意思が固かったと伝えられています」(芸能担当記者)
同日、河本の所属事務所である吉本興業も、各社の取材に対し離婚の事実を認めた。
「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」のギャグで一世を風靡した河本。そのキャリアは波乱に満ちている。
「『火曜サプライズ』(日本テレビ系)など、複数のレギュラーを抱えた絶頂期の2012年、母親の生活保護受給をめぐる報道が波紋を呼びました。本人の収入状況との兼ね合いから批判が集まり、国会でも取り上げられるなど騒動は拡大。事務所側は経緯を説明しましたが、世間の目は厳しく、以降はテレビ露出が大きく減っていきました」(同前)
その後、少しずつ仕事を取り戻しつつあったものの、コロナ禍の影響もあり、再び活動の場は限定的に。5年後輩の「カジサック」ことキングコング・梶原雄太から助言を受けてYouTubeに挑戦するなど新たな道を模索したが、かつての勢いを取り戻すまでには至っていない。さらに近年は、体調面での不安も抱えている。
「2015年、急性すい炎で入院しています。現在も定期的に通院しているほか、2025年2月にはXを通じて、体調不良のため当面の間、休養すると発表しました。同年6月にパニック障害とうつ病を公表し、月末に活動再開を報告しています」(同前)
今回の離婚報道を受け、Xでは同情する声がある一方、
《次課長の河本の奥さんはずっと耐えていたのでは?》
と、過去の騒動を踏まえた厳しい意見も存在する。芸能プロ関係者はこう語る。
「進行もうまく、ツッコミの技術はたしかなものがあり、もっと活躍してもおかしくないという意見もありますが、やはり14年前のできごとが影響しているのではないでしょうか。4月12日放送の『有吉クイズ』(テレビ朝日系)に出演した際は、有吉弘行さんから『吉本であった不幸は全部、絡んでそう』と、負のイメージがあるとツッコまれていました。それに対して河本さんは『吉本の不幸、イコール河本じゃないんで!』と明るく否定して、笑いに変えていました」
家族で暮らしていたマンションを出て、現在はひとりで生活を送っているという河本。自分のペースで少しずつ前に進んでいってほしいものだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







