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玉川徹氏 “ユダヤ人差別発言”にイスラエル大使が激怒…本人は“だんまり出演”継続中

芸能 記事投稿日:2026.04.16 21:15 最終更新日:2026.04.16 21:15

玉川徹氏 “ユダヤ人差別発言”にイスラエル大使が激怒…本人は“だんまり出演”継続中

羽鳥慎一

 

 4月10日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でのコメンテーター・玉川徹氏の発言が、思わぬ“国際問題”へと発展している。

 

「問題の発言があったのは、米国とイランの停戦協議について紹介されている際でした。玉川氏は協議出席者の一人であるトランプ大統領の娘婿・クシュナー氏に言及し、『トランプ家の代表として入ってるってことですか?そういうふうにしか見えない』と私見を展開。さらに、『ましてや(クシュナー氏は)ユダヤ人ですよね。このイランとの協議に関しては、むしろいないほうがいいような人のような気もする』と踏み込み、『娘婿という立場で入ってくるこの人って何なんだろう』と疑問を投げかけました」(同前)

 

 玉川氏が「ユダヤ人」という属性に触れたことで波紋は一気に拡大。これに強く反応したのが駐日イスラエル大使のギラッド・コーヘン氏だ。

 

「14日、自身のXで《ユダヤ人であるという理由で外交交渉から排除されるべきだと示唆した懸念すべき発言》として、テレビ朝日に正式な書簡を送付したと公表。《差別や反ユダヤ主義が入り込む余地は一切ありません》と断じ、局側の対応を強く求めたのです」

 

 Xでは大使の怒りを買った玉川氏の発言に、

 

《全てのユダヤ人を敵に回したも同然》

 

《玉川徹の番組降板だけでは済まない》

 

《ユダヤ人差別発言への謝罪は?》

 

 と批判が噴出。本誌は、15日にテレ朝に見解や対応について問い合わせたが、同日、テレ朝はホームページで陳謝した。

 

「『コメンテーターの発言は差別と受け取られかねない』と認め、『表現に配慮が足りなかった』と釈明しました。ただ、コメンテーターの名前や具体的発言には触れることはありませんでした。

 

 ちなみに13日、テレ朝はJ-CASTニュースの取材に対し『人種差別には当たらない』としていた経緯もあり、その“急転直下”の対応には戸惑いの声も広がっているようです」(同前)

 

 なお、本誌は駐日イスラエル大使館にも問い合わせているが、現時点までに回答は寄せられていない。

 

 玉川氏本人は16日の放送にも出演したが、番組内で直接の謝罪はなし。“だんまり継続”の姿勢に、さらなる火種を残した格好だ。

 

「今回の問題は“言葉の選び方”というレベルを超えています。宗教・民族を持ち出した上での安易な一般化や、分断を煽る発言は許されません。しかも今は世界的に反ユダヤ主義の深刻化が問題になっているという事情もあります。局の初動対応のブレも含め、メディアの危機管理能力が問われています。

 

 玉川さんは何事もないかのように出演を続けていますが、駐日イスラエル大使館がさらに抗議を強めた場合、テレ朝は対応を迫られ、玉川さんの出演を停止せざるをえなくなる可能性もあります」(同前)

 

 ここまで事態が大きくなった以上、玉川氏には説明責任があるはずだが……。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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