
永野芽郁
かつては「CM女王」と呼ばれ、見ない日はなかった永野芽郁。明るく清潔感あふれる彼女だったが、ついに後任が決まり出した。
「永野さんは2025年4月、田中圭との不倫・二股疑惑が報じられました。疑惑を裏つけるかのような写真まで流出し、イメージは一気に失墜しました。不倫報道前は10社以上と契約し、トップクラスのCM起用数を誇っていましたが、報道後は“降板ドミノ”が発生し、結果的にすべての契約が消滅しました」(芸能担当記者)
彼女の“後任”は誰なのか。
「三菱重工では、2025年1月から北川景子さんが起用され、『技術をつないで、世界を動かせ。』篇に出演しています。父親が同社の幹部として知られる北川さんにとっては、思わぬ形での“親孝行”ともいわれています」(同前)
降板ドミノの口火を切ったとされたのが、コンタクトレンズ専門店「アイシティ」だ。永野は同社で、子どものコンタクトレンズを応援するCMに出演していた。
「2026年2月からは、なにわ男子・道枝駿佑さんが新キャラクターになりました。“瞳のプロフェッショナル”として若年層への訴求を強めています」(同前)
さらに“清潔感”が命の分野では、より露骨な差し替えが進む。
「サンスターのオーラルケアブランド『Ora2 me』には八木莉可子さんが登場し、着色汚れ、ステインから歯を守る『ミニ八木ちゃん』を演じています。
クラシエのヘアケアブランド『いち髪』は、2026年2月からガールズグループ・HANAを起用し、ブランドイメージの立て直しを図っています」(同前)
JCBデビットは、特定のタレントを起用しない路線へシフト。企業側の“リスク回避”が透けて見える状態だ。
最後まで踏みとどまったのがサントリーだった。
「大手企業のなかで、騒動が拡大してもCMの出稿を続けていたのがサントリーだったのです。同社は2025年2月、ウイスキー『トリス』ブランドのヒロインを、吉高由里子さんから永野さんに交代させたばかりでした。刷新は15年ぶりのことだったのです。永野さんを吉高さんのような息の長いキャラクターにしようとしていた矢先のスキャンダルですから、しばらくは降板させなかったようですが、世間の逆風に“削除”しました」(同前)
そんなサントリーには、笑えないエピソードもある。
「田中圭さんが『角瓶』のCMに出演していたのです。結局、彼も降板することになりました」(同前)
打撃を負った企業イメージの後始末は、想像以上にシビアなものだった。
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