
ゆず
4月15日、人気フォークデュオ・ゆずの北川悠仁の母親が亡くなったことが発表された。
「所属事務所セーニャが公式Xで《ゆず・北川悠仁に関するお知らせ》という一文を投稿。クリックすると、母親の慈敬さんが7日に他界したことが綴られています」(芸能記者)
北川の母親は宗教団体『かむながらのみち』の教主。ゆずは、団体が所有する山梨・小淵沢の身曾岐神社能楽殿で不定期でライブを開催したり、2011年には北川と元フジテレビアナウンサー・高島彩との挙式もここでおこなわれていた。
「芸能人が肉親の訃報を公式サイトで伝えるのは珍しいケースですが、これまでの経緯から母親のことはファンにも広く知られていることから、こうした形での発信になったのでしょう」(同前)
Xでは
《お母様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます》
と追悼の声が相次ぐ一方で、
《公式からのこのお知らせは血の気が引いた》
《お母様の御冥福をお祈りします。 しかし、違う言い方での報告があるのでは》
と、《ゆず・北川悠仁に関するお知らせ》という書き方に驚きの声も見られ、受け取り方に揺れがあったようだ。
「たとえば、主語を“ゆず・北川悠仁の母”とまで明言すれば、誤解も減ったかもしれません。北川さん本人に“不測の事態”が起こったのでは、と頭をよぎったファンが少なくないようです」(同前)
そんなゆずだが、過去にも“表現”をめぐって話題になったことがある。芸能プロ関係者が語る。
「それは2018年12月17日のことでした。公式サイトで『ゆずから今後の活動について重要なお知らせがあります』と、北川さん、岩沢厚治さんの連名で掲載され、詳細は伏せたまま公開されたのです」
ファンの間では解散や活動休止を心配する声が広がり、19日の発表時には公式サイトにアクセスが集中し、一時サーバーがダウンする事態に。
「実際には、日本史上初となる弾き語りドームツアー開催という前向きな発表でした。愛知・ナゴヤドーム、東京ドーム、京セラドーム大阪、福岡ヤフオク!ドームを巡る全国4都市・計8公演で、総動員30万人規模とも見込まれる大きな挑戦。結果的にはファンを安心させる内容でしたが、“重要なお知らせ”という言葉のインパクトが先行したのも事実です。
そうした経緯があるだけに、今回の発信にも少なからず緊張感をもって受け止めたファンが多かったのでしょう」(同前)
それほど、ファンがゆずを愛しているということだろう。
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