
韓国で懲役6カ月の1審判決を受けたジョニー・ソマリ
2023年、日本で数々の迷惑行為を繰り返し、威力業務妨害で有罪判決を受け、日本を出国した迷惑系YouTuberの「ジョニー・ソマリ」ことイスマエル・ラムジー・カリドが、韓国で懲役6カ月の1審判決を下されたことが話題となっている。
「ソマリは、日本国内で地下鉄に乗る日本人に『ヒロシマ、ナガサキを知ってるか?』『また原爆を落としてやる』と発言し、大炎上しました。その後も数々の迷惑行為をおこない、日本を追われた後は韓国で、挑発的な迷惑行為を連発していました。
『平和の少女像』にキスをしたり、コンビニのイートインスペースでカップ麺をテーブルにぶちまけたり、飲酒禁止の店内で飲酒したり……やりたい放題を繰り返し、韓国国内でも物議を醸していました。傍若無人な振る舞いを繰り返すソマリに対して、韓国では“ソマリ狩り”とでもいうべき現象も発生。2024年10月24日、ライブ配信中のソマリが通行人に殴りかかられ、スマホを投げ捨てられたのを皮切りに、27日には路上に引き倒されて何度も蹴られ、31日には宿泊先のホテルを出たところを襲撃されていました。
10月31日、ソウル麻浦(マポ)警察署はソマリを業務妨害の疑いで立件し、捜査中であると発表。また、外国人であるソマリに対して出国禁止措置を下していました」(社会部記者)
一審での判決に注目が集まっていたなか、4月15日、ソウル西部地方法院(地裁に相当)はソマリに対し、懲役6カ月と拘留20日を言い渡した。また、児童・青少年および障がい者関連機関への5年間の就業制限を命じた。
自国で迷惑行為を繰り返す外国人YouTuberに毅然とした対応を取った韓国に、Xでは
《ジョニーソマリ、日本と同じように国外追放されるだけだと思うたんやろなぁ》
《日本はジョニーソマリをきっちり処した韓国を見習うべきだと思うぞ》
など、日本の“ゆるさ”を指摘する声が多くあがっている。
「日本でも迷惑行為を繰り返し、国民感情を逆なでしていたソマリは、2023年12月、大阪地裁でおこなわれた公判で『迷惑をかけたすべての人におわびする』と、表向きは謝罪し、今後は動画配信はしないとして『母国に帰って勉強を続け、(家族の)模範でありたい』などと反省の弁を述べていました。そんなソマリの言葉を誰も信じていませんでしたが、翌年1月に大阪地裁が下した判決は『罰金20万円』。今回の韓国の対応と比べると、日本が甘すぎる、という声があがるのも仕方ないかもしれません」(前出・社会部記者)
毅然とした対応を取るべきなのは間違いない。
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