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長州小力 無免許&信号無視で書類送検…“分水嶺”は「故意か過失か」弁護士が焦点を指摘

芸能 記事投稿日:2026.04.17 18:00 最終更新日:2026.04.17 18:08

長州小力 無免許&信号無視で書類送検…“分水嶺”は「故意か過失か」弁護士が焦点を指摘

長州小力

 

 4月15日、お笑いタレントの長州小力が、道路交通法違反の疑いで書類送検されていたことが報じられた。無免許で乗用車を運転していたほか、赤信号を無視した疑いがもたれているという。

 

「違反があったのは、4月9日の正午前のことだったといいます。警視庁は、小力さんの起訴を求める『厳重処分』の意見をつけて書類送検したとも報じられており、事態の深刻さがうかがえます」(社会部記者)

 

 小力は11日、所属する「西口プロレス」の公式YouTubeチャンネルに出演し、事実を認めて謝罪。そのなかで、「免許の有効期限が3月5日で切れていることに気づかず、車を運転」してしまったとして、故意ではないと強調。赤信号に関しても、信号は青だと勘違いしたという。

 

 一方、当初の報道では、「期限が切れていたのは知っていたが、仕事のため運転した」などと供述しているといわれていた。一見食い違う主張だが、特に無免許運転に関しては、故意だったかどうかが“分水嶺”になる可能性もあるという。元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏が語る。

 

「無免許運転は、本人が免許の期限切れを認識していないと処罰はされないんです。故意であれば、少なくとも3年以下の拘禁刑か50万円以下の罰金を科されます。一方で、免許切れを認識していなかった、いわゆる“うっかり失効”だった場合は、過失だったとして処罰されない。故意か過失かで、事実上『有罪か無罪か』という二者択一になってしまうわけです。

 

 ちなみに、信号無視の場合は過失であっても処罰されます。故意であれば3カ月以下の拘禁刑か、5万円以下の罰金です。過失であっても、10万円以下の罰金となります」

 

 実際、長州が故意だったか否かの判断は難しい問題だという。

 

「当初報道された供述と現在の彼の主張が食い違っているわけですが、どちらが信用性があるかという問題になると思われます。当初の供述の録音などが残っていればいいのですが、もし現場で口頭で話したくらいで音声が残っていない場合は、『認めた』『認めてない』という水掛け論になりますから、故意だったのか過失だったのかが改めて判断されると思われます」

 

 司法の判断はこれからだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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