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高橋一生、笑顔で臨んだ『リボーン』ロケ姿…ドラマウォッチャーの注目は“真逆の二役”が見せる「顔芸」

芸能 記事投稿日:2026.04.17 19:30 最終更新日:2026.04.17 19:30

高橋一生、笑顔で臨んだ『リボーン』ロケ姿…ドラマウォッチャーの注目は“真逆の二役”が見せる「顔芸」

撮影に臨む高橋一生

 

 4月14日に第1話が放送された新ドラマ『リボーン~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系)。主演の高橋一生が、一人二役を務めることでも注目されている。

 

「第1話では、数々の事業展開で成功を収めた“時代のカリスマ”であるIT企業の社長・根尾光誠が転落死……と思いきや、2012年にタイムスリップし、根尾と瓜ふたつのクリーニング店の息子・野本英二に転生していた、という奇想天外な内容でした。根尾と野本を、ともに高橋さんが演じています。

 

 転生される前の野本がプロポーズしていた恋人役を中村アンさんが演じています。ほかにも、鈴鹿央士さんや小日向文世さんら、演技派が集結した作品です」(芸能担当記者)

 

 撮影も順調なようだ。本誌は3月上旬、ロケに臨む高橋と中村を目撃。丹念にスタッフから演技プランについて説明を受ける姿や、撮影の合間に笑顔で会話をかわす様子などが見て取れた。高橋も中村も、リラックスした様子だ。

 

 第1話を観た、ドラマウォッチャーでコラムニストのペリー荻野氏は、この高橋の“笑顔”に注目していた。

 

「次々と死者が出たり、商店街の悲哀があったり、ビジネスの熾烈競争があったり、『これからどうなるのだろう』と、初回からぐいぐい引き込まれる、息もつかせぬ展開でした。転生ものでSFでもあり、根尾を殺した犯人探しというミステリー要素もあります。ドラマのサブタイトル『最後のヒーロー』も、いったいどういう意味なのか気になりました。

 

 一方で、高橋さんの“嘘笑い芸”を楽しむ作品だなとも思いました。高橋さんは、NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』では、主人公の直虎を守るためにわざと悪人を演じ、ニヒルな笑いを浮かべながら死んでいく幼なじみを好演していました。今回の『リボーン』でも、ニヒル笑いしている根尾や、転生して戸惑い笑いを浮かべる野本のシーンがあり、久しぶりに高橋さんの作り笑いが生きる作品だな、と思います。そして、人情商店街のクリーニング店に転生して、本物の笑顔になるのかもドラマの見どころでしょう」

 

 ほかにも、高橋の“顔芸”を味わえる作品となっている様子だ。ペリー氏が続ける。

 

「高橋さんは、クールな顔と戸惑い続けている顔と使い分けていて、うまいなぁ、と思いましたね。現世では鼻持ちならない人物が、立場が変わって困惑するのって、徹底的に打ち負かされているみたいで、おもしろいじゃないですか。

 

 重要なポジションを演じる中村さんは、近年、クールビューティ的な役柄から庶民派に、人間味あふれる役柄へ、振り幅を広げています。今回は、どんな深みのある演技を見せてくれるのだろう、と思いながら見ていました」

 

 野本が暮らすのは、根尾が働いてきた場所とは真逆ともいうべき、下町の商店街。高橋の落差ある“顔芸”が楽しめそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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