
上垣皓太朗アナ(左)と高崎春アナ(右)
4月16日、フジテレビの上垣皓太朗アナが新音楽番組『STAR』のMCとして登場した。その落ち着いた進行ぶりが、早くも高い評価を集めている。
「同番組は生放送で、初回は2時間のスペシャルでした。上垣アナはその大役に抜擢されたのです。生放送は時間との戦いであわてがちですが、いっさい、あせる素振りを見せず、緊張感すら感じさせませんでした。及第点どころか“十分、まかせられる”といった仕上がりでした」(芸能担当記者)
Xでも絶賛が相次いでいる。
《佇まいがベテランMC過ぎた 初回とは思えん》
《上垣アナの安定感すごい 》
入社3年めではあるものの、ゴールデンの生放送2時間をまかされるだけあって、上垣アナは現場経験を積み重ねてきた。
「現在は『めざましテレビ』の人気コーナー『ココ調リポーター』に月曜レギュラーで出演しています。さらに『めざましどようび』では、お天気キャスターとして屋外中継を担当しています。加えて『新しいカギ』の人気コーナーで進行を務め、さらに4月5日には『みんなのKEIBA』で競馬実況デビューもしました」(同前)
ここで思い出されるのが、あの“公開イジり”だ。
「2024年7月、『めざましどようび』で上垣アナがお天気キャスターとして初登場した際のことです。Tシャツ姿について、西山喜久恵アナが『あんまり似合わないね』と発言し、それに生田竜聖アナも『ポップな感じが似合わないね~』と同調しました。さらに『23歳なんだよね?』『西暦でいうと何年生まれ?』と、年齢らしくない、ということを匂わせるようなやり取りが続きました。
悪ノリに近い空気で、“上から目線”だと批判が多く寄せられました」(前出・芸能担当記者)
それでも上垣アナは冷静に、大人の対応を見せたが、この一連の切り抜きが拡散され、動画は非公開となった。
そして現在――立場は完全に逆転しつつある。
「入社15年で将来を嘱望されてきた生田アナですが、現在は『めざまし』シリーズが中心で、いわば“安定枠”。一方の上垣アナは、ゴールデン生放送や実況といった“花形”を次々と担当しています。局内でも扱いの差は明らかです」(芸能プロ関係者)
そもそもこの『STAR』は、『FNS歌謡祭』チームが手がける音楽ライブと、『めざましテレビ』エンタメ班による最新情報を融合させた、大型生放送番組だ。『めざましテレビ』でキャリアを積んできた生田アナの名が候補にあがっても不思議ではない。だが、選ばれたのは上垣アナだった。
わずか2年で起きた評価の変化。そのコントラストは、あまりにも鮮明だ。
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